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[Illustrator]スパイラルツール

8月3週目

世の中的には、夏休みの方が多い一週間でしょうか。
私は月曜から土曜日まで出勤です。

この時期は、朝夕の電車がすいていて通勤は楽ちんなんですよね。
なので、お盆出社は、それほど嫌いではないスタッフ「ほ」です。

恒例のイラストレーターのツール紹介です!

本日はこれ
「スパイラルツール」

ぐるぐるのらせんを描くことができるツールです。

基本の使い方はものすごくカンタン。

ツールをもって、斜めにドラッグすることで、らせんが描かれます。

ツールをもって、画面内でクリックをすると、設定のダイアログが出てきます。

▼半径

描かれるらせんのサイズです。

▼円周に近づく比率

これは、ちょっとわかりづらいんですよね。

5%~100%の数値を指定できるんですけど、いくつか設定をしてみました。

※クリックで拡大します。

5%~80%くらいまでは、「数値が大きいほど、巻きが強くなる」という印象ですが、それを超えると、ぐるぐるの中心の空きを大きくしていく印象になります。

最終的に100%にすると、完全な円になります。

これ、どういうときに使うのか?は、この後説明します。

▼セグメント数

セグメントは、アンカーポイントとアンカーポイントをつないでいるパスのことです。

たとえば、数の場合、セグメントは10になります。

このセグメントは4つでらせんが1周します。

↓セグメント4

↓セグメント8

↓セグメント12

と、4の倍数で増やしていけば、ぐるぐるが増えていくのですが、初期設定では、セグメント20、つまりグルグル5周以上は変化がありませんでした。

んじゃあ、これ以上ぐるぐるにできないのか?というと、できますよ!

ここで登場するのが、先ほどの円周に近づく比率です。

まずは、円周に近づく比率を95%にしてみます。

下図は、「円周に近づく比率 95%」「セグメント 10」になっています。

こうやって、中心に十分な空きを作っておいてから、セグメントを増やしていきます。

↓セグメント 20

↓セグメント 40

↓セグメント 60

どうでしょう?2つを組み合わせれば、それはもう、ぐるぐるぐるぐるぐる…と。

▼スタイル

ぐるぐるの方向を変更することができます。


これらの設定を組み合わせることで、思い通りのぐるぐるが描けるようになると思います。

ちなみに、いずれもショートカットがありますよ。

●半径に近づく比率
ドラッグでらせんを描く際に、Ctrlキー(MacはCommand)を押しながらドラッグ

●セグメント数
ドラッグでらせんを描いている最中に上下の矢印キー

●スタイル
ドラッグしているときにRキーを押す

手作業で描こうとすると、非常に大変ならせん。

スパイラルツールを使えば、かなりお手軽に作成することができます。

ぜひぜひ使ってみてください!


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スタッフ 「ほ」

ホームページ制作講座、イラストレーター講座、フォトショップ講座を担当しています。カップヌードルはシーフード派。 Webクリエイター能力認定試験 認定インストラクター

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