バンフートレーニングスクール Illustrator/Photoshop/InDesign/Web作成が学べるスクール

03-5229-8285

カウンセリング

[Photoshop] 8bit,16bit,32bit、2020カスタムシェイプツール

梅雨があけず、大好きな夏が短そうで少しブルーなスタッフ「の」です。

さて以前「トーンジャンプ」についての記事をアップしました。
印刷時のトーンジャンプに悩んでませんか?【イラレ&フォトショ】

そこにも通じるお話となります。
Photoshop等で画像を開くと通常「8bit」の場合が多いです。

そこでPhotoshopのRGB「8bit」とは?
「RGB」画像は「レッド」「グリーン」「ブルー」からなる光の3原色のカラーモードで、各色が表現できる階調は0〜255の256階調あります。
この256階調を8bitと呼びます。
各色が8bit(256階調)を持っているので
256×256×256=16,777,216(約1,677万色)となります。
ですので、8bit×3で24bitとも呼ばれます。

個人差もあり何ともですが、一般的に人間の眼が認識出来る色数は最良の条件下で約750万色と言われています。(某局のTV番組で誰かが言ってました)
人間の眼で認識できる色の領域は「可視光線(可視域)」と呼ばれ、RGBよりも広いです。(認識できる色数と色の領域はまたちょっと別の話)
PhotoshopのRGB「8bit」は、1ピクセル辺りに約1,677万色の表現ができます。

充分ではないか!と、思う訳です。
なら「16bit」は
65,536×65,536×65,536
電卓を叩いてもよく分からない結果に…。

単純な話、使用できる色数が
8bit<16bit<32bit
というだけの事となります。
因みに変換は「イメージ」メニュー→「モード」から選択します。

2020年現在、「32bit」が必要なシチュエーションは全く思い浮かびませんが、(重たすぎ)
「16bit」は、Photoshopで使用できる機能も増えてきたので使える場面が出てきます。
そう例えば、トーンジャンプの軽減に!

20年近く前はPhotoshopで使える機能が少なく、画像が重たくなりすぎて自宅のMac君ではまともに動かなかったので「8bit」で作業するしかありませんでした。
Adobeさんのサイトでも昔できなかった機能を使用できる、に変えてるだけなのでちょっとおかしな文章になってます。
ただしトーンジャンプが起きてる画像を8bitから16bitに変換して治る訳ではないので、作業前に「16bit」にしておかなくてはいけない、という事です。
ではどんな作業するとトーンジャンプを起こしやすいの?
って事ですが、
色調補正、幅広いグラデーション、ブラシツール(300px以上の大きなサイズ)、ぼかし(ガウス)等が挙げられます。

ただ、「16bit」は出力トラブルを招く恐れがあります。DTPの場合、作業が完了したら「8bit」に変換→「CMYK」に変換→「スマートオブジェクト」に変換→「色調補正」→「シャープネス」な流れですかな。
因みに「16bit」でトーンジャンプが起きていなければ「8bit」に変換してもトーンジャンプは出にくいです。
「16bit」→「CMYK」より「8bit」→「CMYK」の方がデータ容量は軽くなります。
参考までに趣味で描いてる私の漫画1頁辺りの容量とトーンジャンプ具合の比較(32bitはこれで操作しようって気すら起きない)

ここからPhotoshop 2020に関してのプチ情報。
私は講座のテキスト作成時に矢印を多用します。
そこで「カスタムシェイプツール」の出番な訳です。

ツールオプションバーから「矢印」を選択していましたが、Photoshop 2020の場合、「あれ、いない…」
(代わりに色んなのがいますなぁ)

そんな時は、「ウィンドウ」メニュー→「シェイプ」を選択して「シェイプ」パネルを展開します。
パネルメニュー→「従来のシェイプとその他」を選択します。

「従来のシェイプとその他」が追加されました。「シェイプ」パネル内でよく使う項目は上の方に上げておきましょう。

使いやすくなりました。

以上です。

バンフートレーニングスクールでは、イラストレーターやフォトショップ、インデザインにWebサイト作成の講座を 開講中です。

このブログを書いているスタッフ「ほ」と、スタッフ「の」をはじめとする印刷会社の研修部門のスタッフがアプ リケーションの使い方を徹底レクチャー!

詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。

フォトショップ講座の詳細

ご興味がある方は、ぜひ一度無料体験にお越しくださいませ。

The following two tabs change content below.

スタッフ 「の」

主にグラフィックのソフトを担当してます。

▲トップ

無料体験へのお申込み

バンフートレーニングスクールでは3種類の無料体験をご用意しております。
ご希望の体験を選択していただくと詳細とお申込みのページへ移動します。

ポストカード制作

イラストレーターとフォトショップを使ってのポストカード制作体験です。作成したポストカードはお持ち帰りいただけます。

パンフレット制作

インデザインを使ってのパンフレット制作体験です。文字と画像の流し込みからページ番号設定、文字への装飾まで行います。

ホームページ制作

WindowsやMacintoshでHTMLを記述してホームページを作成します。ページの基本である文字、画像、リンクの設定を行います。

資料のご請求

スクールのパンフレットを画面上でご覧いただけます。

パンフレット(PDF)を今すぐ見る

パンフレットの郵送をご希望の方は以下のフォームよりご請求ください。

お名前必須
フリガナ必須
ご住所必須
-
メールアドレス必須
備考

下記、プライバシーポリシーをお読みいただき、ご同意いただいた上で次の画面にお進みください

プライバシーポリシーを開く

同意して次へ