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主にグラフィックのソフトを担当してます。

[Photoshop] フィルター エフェクト編

今回は漫画やイラストにも使えるPhotoshopのフィルターテクニックでいきます。

先ずは流線(スピード線)から

「レイヤー」パネルを使用して新規レイヤーを作成します。

作成したレイヤーを選択して、「フィルター」メニュー→「描画」→「雲模様1」を実行します。

続いて「フィルター」メニュー→「ノイズ」→「ノイズを加える」を実行します。(雲模様を適用したのはこのノイズを加えるため)
「ノイズを加える」ダイアログで「量」はMAX!「分布方法」は均等でもガウスでもどちらでも良いです。「グレースケールノイズ」にはチェックを入れましょう。

更に「フィルター」メニュー→「その他」→「スクロール」を実行します。
「スクロール」ダイアログで、「水平方向右へ」はMAX!「垂直方向」は基本動かさず、「端のピクセルを繰り返して埋める」にチェックを入れます。

これで流線は完成です。

右側を透かして画像に合成

少し流線多かったので描画モードを「除算」にしてみました。

続いて「炎フィルター」

新規レイヤーを作成しておきます。
「ペンツール」を使用して炎の軌跡を作成します。

「フィルター」メニュー→「描画」→「炎」を実行します。
「炎」ダイアログで、「炎の種類」、「長さ」、「幅」、「角度」、「間隔」は見た目で調整します。

炎フィルターに使用したパスは、「パス」パネルで削除します。

流線と合わせてこんな感じになりました。

更に「指先ツール」を使用してこすって炎を伸ばしてみました。

もう一つ行ってみましょう!
光が降り注ぐイメージを作成してみました。

まずはベースとなる画像を用意します。(出来るだけスッキリしてるのがいいです)

「レイヤー」パネルを使用して新規レイヤーを作成します。
作成したレイヤーを選択して、「フィルター」メニュー→「描画」→「雲模様1」を実行します。

続いて「フィルター」メニュー→「ぼかし」→「ぼかし(放射状)」を実行します。
「ぼかし(放射状)」ダイアログでは、「方法」をズームを選択し、「ぼかしの中心」を移動(今回は左上に指定)、「量」をスライダーで調整します。(プレビューないのが痛い…)

そして「レイヤー」パネルで「描画モード」を「覆い焼きカラー」を選んで完成です。

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[Photoshop] CC2019の色々!

今回は現状最新版のPhotoshop CCについてまとめてみました。
●キーボードショートカット
●「変形」の仕様変更
●自動確定
●フレームツール
●テキスト

先ずCC2019と便宜上呼んでますが、正式にはCCって事で良いようです。

細かく言うと現状最新版は Photoshop CC(v.20.0.2)です。

ややこしいので、この後もCC2019と表記していきます。
さてCC2019は少しつっこみたいですね…。
バージョン上げるには幾つ以上の変更が必要とかあるんでしょうか?
流石にネタ切れかな、と思ってしまいます。

【キーボードショートカット】
以前のブログでも書きましたが、25年以上Photoshop使用しているので今更ショートカット換えられても…な訳です。
今回の仕様変更で「⌘」+「Z」(Mac)、「Ctrl」+「Z」(Win)で、どんどん戻れるようになりました。
逆にbefore、afterは
「⌘」「option」+「Z」(Mac)、「Ctrl」「Alt」+「Z」(Win)となっております。

やっぱ前のショートカットに戻したい場合は、「編集」メニュー→「キーボードショートカット」を実行し、「従来方式の取り消しショートカットを使用」にチェックを付けて「OK」を押してPhotoshopを再起動します。

ついでにCC2018~ツールチップという機能が付きました。
ツールにカーソルを重ねるとそのツールの機能紹介動画が表示されます。

PCに負荷をかけてそうだし、気が散ってしょうがないのでOFFにする事をお薦めします。
Macは「Photoshop CC」メニューから、Winは「編集」メニューから「環境設定」を開きます。
「環境設定ダイアログ」左側の項目から「ツール」を選択し、「詳細ツールチップを使用」のチェックを外して「OK」を押します。

因みに「詳細ツールチップを使用」の上にある「ツールヒントを表示」は、ツールにカーソルを重ねるとツールの名称が表示される機能の事です。

【変形の仕様変更】
作業中に最も「あ~っ!」と思うところかと思います。
自由変形等で拡大・縮小を行う場合、「Shift」キーを押さずとも縦横比が固されるようになってます。
縦横比固定じゃない場合に「Shift」キーを押すことになります。

ここを逆にされたのは痛いです。
しかも「シェイプレイヤー」のみ縦横固定の変倍には「Shift」キーが必要、とPhotoshop内でも統一されておりません。
いつかIllustratorやInDesignでも仕様が変更になるかもしれませんが、元にしてほしい位です。
そして元に戻す方法もちょっと複雑です。

以下Adobeさんのサイト参照です。
https://forums.adobe.com/docs/DOC-9522

手順としてはこちらのサイトが分かりやすいですが、Win版で一部誤字があり認識してもらえないです。 https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/transforming-objects.html

追加や変更された機能を否定する感じでしたが、これでやっとCC2019が使い易くなりました。
変形の仕様に関して次からは「環境設定」や「オプションバー」で変更できるよう希望します。

【自動確定】
これはちょっと嬉しい機能です。
変形や切り抜きの確定には、オプションバーの○か、キーボードのEnter(return)、もしくは枠内ダブルクリックの3つでしたが今回更に枠の外でクリックが加わりました。

他にも「レイヤー」パネル内のレイヤーをクリック、更にはツールの持ち替えでも確定となります。ペンタブレットを使用してるとペンの設定によってはダブルクリックってしづらかったりするので、ツールの持ち替えで確定も良いですね。

以前のバージョンでは確定かキャンセルしないとダイアログが出ました。

【フレームツール】
CC2019で新たに加わったツールです。
オプションバーで□か○が選べます。

「フレームツール」を選択して画面内をドラッグします。

「CCライブラリ」パネル内の素材をドラッグ&ドロップでフレーム内に入れます。

このツールだけだと、ふ~んって感じなのですが、シェイプやテキストをフレームに変換できるようになってます。
例えばテキストの場合、テキスト入力したレイヤーを選択している状態で「レイヤー」パネルのパネルメニュー、もしくは2ボタンマウスを使用の場合は右クリックで「フレームに変換」が選択できます。

後は「フレームツール」と同様で、「CCライブラリ」パネル内の素材をドラッグ&ドロップでフレーム内に入れます。

【テキスト】
「移動ツール」等を使用してても、テキスト内をダブルクリックで「文字ツール」に変わったり、Illustratorと同様で「文字ツール」で画像内をクリックするとサンプルテキストが表示されるようになりました。

設定を変更したら凄く使い易いです。

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[Illustrator]冬のイラスト特集!

スタッフ「の」です。

今回は、フリーグラデーションやパス上文字ツール、自由変形ツール、シンボルスプレーツール、オブジェクトを 再配色等を使用して下図のようなイラストを作成したいと思います。

まず、背景の作成から。
「長方形ツール」を使用して背景用の長方形を描き、その上に「ペンツール」等を使用して地面用の線を引きます 。

「パスファインダー」の分割を使用して空と地面を分割します。
「ダイレクト選択ツール」等で空のみを選択し、フリーグラデーションを適用します。

フリーグラデーションの使用法は下記以前のブログ参照

Adobe Creative Cloud update!

地面は通常の円形グラデーションを適用して作成しました。

続いて雪だるま。
雪だるま頭部と本体分、目の楕円を用意し、目のパーツのみでグループ化しておきます。

頭部と本体を整列し、頭部と目は頭部をキーオブジェクトにして整列します。

「パスファインダー」パネルの「合体」を使用して頭部と本体をくっつけます。

その後は目のパーツも選択して本体とグループ化しておきます。
バケツは長方形を描いた後は「自由変形ツール」を使用して台形にします。
CCからの「自由変形ツール」は「タッチウィジェット」が表示されるのでとても使いやすくなりました。
「遠近変形」モードで簡単に台形が作れます。

リボンの作成には「ブラシ」パネルを使用してみました。
先ず「曲線ツール」等でパスを作成します。
後に「パス上文字ツール」を使用する分が必要となるので複製しておきます。

1本のパスを選択し、「ブラシ」パネルから「装飾」→「装飾_バナーとシール」の「バナー4」を使用しました。( リボンの太さは線幅で調整できます)

色変えには「オブジェクトを再配色」を使用します。
「コントロール」パネル内の「オブジェクトを再配色」、もしくは「プロパティ」パネルの「カラー変換」をクリ ックします。

「オブジェクトを再配色」ダイアログで「現在のカラー」から「新規」のカラーを変更していきます。

「アピアランスを分割」しなくてもカラー変換できました。

用意していたもう1本のパスに「パス上文字ツール」を使用して文字を入力します。

「整列」パネル等で整列させて、フォントやフォントサイズ、フォントカラーを設定します。

雪の結晶はシンボルを使います。
先ずは雪の結晶作成から。
1つこんなパーツを作りグループ化しておきます。

グループ化したパーツを選択している状態で「回転ツール」に持ち替えます。
回転軸を移動したいのでカーソルをパーツの下に合わせて、「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しな がらクリックすると「回転」ダイアログが表示されます。
角度に「60」と入力し、「コピー」をクリックします。

そのまま「command」キー(Mac)、「Ctrl」キー(Win)を押しながら「D」キーを押すと変形の繰り返しが行われるので必要分複製します。

できあがった雪の結晶は、線の色を白にしてサイズ調整を行い、「シンボル」パネルに登録します。

登録したシンボルを選択した状態で「シンボルスプレーツール」で画面内をドラッグします。

「シンボルシフトツール」と「シンボルスクランチツール」で位置、「シンボルリサイズツール」で大きさ、「シ ンボルスピンツール」で角度、「シンボルスクリーンツール」で不透明度を調整して完成です。

「シンボルスプレーツール」のサブツールは過去ブログ参照
https://www.vanfu-vts.jp/blog/2010/09/ai006/

以上です。

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Adobe Creative Cloud update!

先日、Adobe Creative Cloudのメジャーアップデート版がリリースされました。
イラレ、フォトショ、インデのスプラッシュスクリーンは以下の感じ。

実は前回から?
CC2017等の年号が付いていたのは、2014、2015、2017の3バージョンだけで、CC2018は我々が便宜上、そう呼んでいただけという事でしょうか。

それぞれのアプリのバージョンはバラバラで覚えにくいのでCC2019で通りそうです。

さて細かいアップデート内容などは後々触れていくとして
他の人がまだあまり触れていなかったり、私個人的に推したい所をピックアップでいきます 。
まず小さい所から
以前の「スタート」画面は、「ホーム」画面となり、お礼言われております。

▼CC2017のスタート画面

▼CC2019

ファイルを開いて通常作業してる場合でも、「ホーム」アイコンをクリックするとホーム画面に行けるようになりました。

これ私的に結構便利なのですが、一番欲しかったのは「InDesign」なんですよね…。
イラレ、フォトショ、インデの3つの中でインデだけ付いてない…。

そのInDesignに「プロパティ」パネルが付きました。これはかなり便利そうです。

イラレの話に戻りますと、2014~2018まであったロケットみたいなアイコンが無くなりました。
Mac、Win関係なく「環境設定」を開けたので便利でした。

ツールバー(以前はツールパネル)の中のツールが少なくなりました。詳細設定にするといつも通りとなりますが、ツールのカスタマイズも可能です。

「ウィンドウ」メニュー→「ツールバー」→「詳細設定」でも出ます。

そしてイラレの新機能推しはやっぱり「フリーグラデーション」。「グラデーションメッシ ュ」よりもペイント系に近い仕上がりとなります。

ポイントは増やしたり減らしたり、動かす事ができます。
(減らす場合は、オブジェクトの外へドラッグします。)

ポイントの色変更は、ポイント上でWクリックします。

「グラデーション」パネルも変わりました。でも今まで使ってた人なら何となく使いこなせそうな感じです。

続いてPhotoshop
長くなってきたので新機能はさておき、今まで使ってる人が戸惑いそうな変更点を。
「⌘」+「Z」(Mac)、「Ctrl」+「Z」(Win)で、どんどん戻れるようになりました。
逆にbefore、afterは
「⌘」「option」+「Z」(Mac)、「Ctrl」「Alt」+「Z」(Win)となっております。

更に自由変形等で拡大・縮小を行う場合、「Shift」キーを押さずとも縦横比が固定されるよ うになってます。縦横比固定じゃない場合に「Shift」キーを押すことになります。
これは慣れるまで少し大変かも。

対応OSやPCスペックもシビアになってますので注意が必要です。
Windowsは7と10のみとなっており、8は対象外。
MacもSierra、High Sierraのみとなっております。
PCスペックはアプリ毎で違ったりしますので、Adobeさんの公式HPより確認しましょう。
PCスペック

今回はここまでで以上です。

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[Illustrator] 夏のイラスト特集!

今回は、「回転ツール」を使用した花火の作成と「線幅ツール」を使用してスイカの模様、おまけに「スパイラルツール」と3D効果で蚊取り線香にチャレンジしたいと思います。
201808PhotoshopTop2
00
まず、花火の作成から。
「表示」メニュー→「グリッドを表示」でグリッドを表示しておきます。
01

表示されたグリッドを活用して「楕円形ツール」を使用して楕円を3つ、「直線ツール」等を 使用して直線2本を作成します。
(直線の線幅は長い方を6pt、短い方を5ptとして先端は丸くしております。)
02

直線は、「線」パネルを使用して「プロファイル」を「線幅プロファイル5」に設定します。
03

線と楕円に同じ色を指定し、グループ化しておきます。
04

グループ化したパーツを選択している状態で「回転ツール」に持ち替えます。
回転軸を移動したいのでカーソルをグリッドに合わせて、「option」キー(Mac)、「Alt」 キー(Win)を押しながらクリックすると「回転」ダイアログが表示されます。
角度に「30」と入力し、「コピー」をクリックします。
05 06

そのまま「⌘(command)」キー(Mac)、「Ctrl」キー(Win)を押しながら「D」キーを押すと変形の繰り返しが行われるので必要分複製します。
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続いて少し小さめのパーツを15°ずらした位置に作成します。
08

「オブジェクトを再配色」等で色を変更しておきます。
09

回転軸をずらして30°ずつコピー移動します。
10

効果で「光彩(外側)」をかけて完成です。
11

続いてスイカの作成。
「楕円形ツール」を使用して楕円を描いてグラデーションを適用します。
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スイカの模様は「鉛筆ツール」等で少しがたついてる感じで描きます。
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「線幅ツール」を使用してランダムに線の太さを調整します。線を中心にして片側だけを太らせたり細らせたりする場合は、「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しながら ドラッグします。
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線にグラデーションを適用します。
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「透明」パネルで描画モードを「乗算」にするとこのような感じに仕上がります。
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更に続いて蚊取り線香の作成。
「スパイラルツール」を使用して画面内をドラッグし、線幅と線の色を指定します。
17

続いて「効果」メニュー→「3D」→「押し出し・べベル…」を実行します。
ダイアログ左上のキューブを動かしてイメージに近い立体感が出るように調整します。
18

更に「効果」メニュー→「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を実行し影を付けます。
19

以上です。

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