カテゴリー別アーカイブ: レイヤーテクニック

[Photoshop] 水滴を加えて夏らしい画像に!

画像に水滴を加えて夏らしいイメージ画像を作成します。
「レイヤー」パネルを使用して背景レイヤーを複製します。(ショートカットは「⌘(command)」キー+「J」(Mac)「Ctrl」キー+「J」(Win))

ツールパネルから「楕円形ツール」を選択します。

画像内にドラッグで楕円を描きます。(「塗り」「線」ともになし)

「レイヤー」パネル内で「楕円形レイヤー」は「描画モード」を「オーバーレイ」、「塗り」は「0%」にしておきます。

「楕円形レイヤー」名の横をダブルクリックして「レイヤースタイル」ダイアログを出します。

ダイアログ内で「ベベルとエンボス」の項目を選択し、以下の設定を行います。(設定は画像解像度や水滴の大きさによって変わります)↓クリックで拡大します

続いて「シャドウ(内側)」の項目を選択し、以下の設定を行います。

続いて「ドロップシャドウ」の項目を選択し、以下の設定を行います。

最後に「光彩(内側)」の項目を選択し、以下の設定を行います。

水滴内に球体のゆがみを入れます。
レイヤーのサムネール上を「⌘(command)」キー(Mac)「Ctrl」キー(Win)を押しながらクリックすると、レイヤー内にある画像形状の選択範囲が作成されます。

この為に複製しておいたレイヤーを選択します。

「フィルター」メニュー→「変形」→「球面…」を実行し「球面」ダイアログで「量」の設定を行い「OK」します。

新規レイヤーを作成し、「ブラシツール」を使用して白いハイライトを加えます。

必要に応じて水滴のある楕円形レイヤーの不透明度を調整します。

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[Photoshop] フィルター エフェクト編

今回は漫画やイラストにも使えるPhotoshopのフィルターテクニックでいきます。

先ずは流線(スピード線)から

「レイヤー」パネルを使用して新規レイヤーを作成します。

作成したレイヤーを選択して、「フィルター」メニュー→「描画」→「雲模様1」を実行します。

続いて「フィルター」メニュー→「ノイズ」→「ノイズを加える」を実行します。(雲模様を適用したのはこのノイズを加えるため)
「ノイズを加える」ダイアログで「量」はMAX!「分布方法」は均等でもガウスでもどちらでも良いです。「グレースケールノイズ」にはチェックを入れましょう。

更に「フィルター」メニュー→「その他」→「スクロール」を実行します。
「スクロール」ダイアログで、「水平方向右へ」はMAX!「垂直方向」は基本動かさず、「端のピクセルを繰り返して埋める」にチェックを入れます。

これで流線は完成です。

右側を透かして画像に合成

少し流線多かったので描画モードを「除算」にしてみました。

続いて「炎フィルター」

新規レイヤーを作成しておきます。
「ペンツール」を使用して炎の軌跡を作成します。

「フィルター」メニュー→「描画」→「炎」を実行します。
「炎」ダイアログで、「炎の種類」、「長さ」、「幅」、「角度」、「間隔」は見た目で調整します。

炎フィルターに使用したパスは、「パス」パネルで削除します。

流線と合わせてこんな感じになりました。

更に「指先ツール」を使用してこすって炎を伸ばしてみました。

もう一つ行ってみましょう!
光が降り注ぐイメージを作成してみました。

まずはベースとなる画像を用意します。(出来るだけスッキリしてるのがいいです)

「レイヤー」パネルを使用して新規レイヤーを作成します。
作成したレイヤーを選択して、「フィルター」メニュー→「描画」→「雲模様1」を実行します。

続いて「フィルター」メニュー→「ぼかし」→「ぼかし(放射状)」を実行します。
「ぼかし(放射状)」ダイアログでは、「方法」をズームを選択し、「ぼかしの中心」を移動(今回は左上に指定)、「量」をスライダーで調整します。(プレビューないのが痛い…)

そして「レイヤー」パネルで「描画モード」を「覆い焼きカラー」を選んで完成です。

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[Photoshop]「背景」レイヤー ⇔ 「レイヤー0」の切り替え

豆まきの際に使う福豆が大好きで、毎年節分を過ぎて数日経った頃にコンビニの処分品をごっそりと買ってくるのが恒例なのですが、今年はどこの店舗もあまり商品が余らなかったのか、処分品をみかけません。

ちょっと寂しいスタッフ「ほ」です。

さて、みなさまご無沙汰しております。
いろいろ事情がありまして、更新が滞っております。すみません。

そんな久しぶりのエントリーはフォトショップネタです。

通常、フォトショップで写真などのデータを開くと、レイヤーが「背景」となった状態で開きます。

背景レイヤー

この「背景」レイヤーには、

  • 常に一番下に配置され他のレイヤーとの順序が入れ替えられない
  • 透明を扱うことができず、削除した部分は背景色で塗りつぶされる

といった特徴があります。

レイヤーの順序を入れ替えたり、背景を透明にしたい場合などは、この背景レイヤーを「レイヤー0」に変換することで可能になります。

この「レイヤー0」への変換にはいくつかの方法があります。

ダブルクリックで変換

古くからあるオーソドックスな方法です。

レイヤーパネル上で背景レイヤーをダブルクリックします。

背景レイヤーダブルクリック

すると、画面上に以下のダイアログが開きます。

新規レイヤーダイアログ

このダイアログで「OK」をクリックすると背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

レイヤー0に変換された

右クリックで変換

レイヤーパネル内の背景レイヤーをマウスで右クリックした時に出てくるコンテキストメニューから「背景からレイヤーへ」を実行すると、先述の方法と同じく新規レイヤーダイアログが開きます。

右クリックから変換

メニューから変換

背景レイヤーを選択した状態で、画面上部の「レイヤー」メニューから「新規」→「背景をレイヤーに変換」でダイアログが開きます。

メニューバーから変換

Altキー+ダブルクリック

これまでに挙げた方法では、レイヤー0に変換する際にダイアログを開く必要があり、ちょっと面倒です。

そこで背景レイヤーをキーボードのAltキーを押しながら(Macの場合はoptionキー)ダブルクリックすると、ダイアログを開かずにレイヤー0への変換が行われます。

背景レイヤーをAltキーを押しながらダブルクリック

背景レイヤーのカギマークをクリック

レイヤーパネル内で背景レイヤーについている鍵のマーク(「レイヤーの部分ロック」)をクリックします。
※クリックはシングルクリックです。

鍵のアイコンをクリックして変換

これだけで背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

とっても簡単な方法なので、これが一番おすすめです。

レイヤー0を背景レイヤーに戻すには?

レイヤー0を再び背景レイヤーに戻す場合は、レイヤーを統合すれば背景レイヤーになりますが、すでに複数レイヤーが作られていて、レイヤーの統合をしたくない場合はメニューから行います。

「レイヤー」メニュー→「新規」→「レイヤーから背景へ」を実行するとレイヤーが「背景」レイヤーに変換されます。

背景レイヤーに戻す

 

さて、いかがでしたでしょうか。

意外とたくさんあったレイヤー0への変更方法。知っている方も多いかと思いますが「この方法は知らなかった!」というものがありましたら、ぜひ試してみてください。

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[Photoshop] CC2014の新機能!「リンクを配置」

今回は久しぶりのPhotoshopで、CC2014の機能を紹介します。
スタッフ『の』です。
授業ではテキストに少し触れているだけなのですが、配置に『リンクを配置』が加わりました。
従来の配置は『埋め込みを配置』となっております。
リンクを配置にした場合は元のファイルに手を加えて保存すると、合成写真内にも反映されます。

このような画像を用意しました。

「リンクを配置」で花の写真をキャンバスに合成してみました。

花の写真を修正する場合は、レイヤーパネル内のサムネールをダブルクリックします。

変更して保存すると反映される、というダイアログが出ます。

変更したいファイルが開かれます。
今回は、色を変えて保存します。

見事に補正内容が反映されました。


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[Photoshop]包括光源

スタッフ『の』です。
今回は、Photoshopのレイヤースタイル、シャドウ系で見かける包括光源のお話です。
CC2014 10月アップデート他アプリの紹介もまだまだありますが、それはまたの機会に。
さて、以下のような素材を用意しました。

背景、バンフー、トレーニング、スクール、と4つのレイヤーに分かれております。
テキストレイヤーにはそれぞれ、光彩(外側)でフチを、シャドウ(内側)で文字の内側に影を、ドロップシャドウで更に文字の下に影を加えて、塗りを30%に指定しております。

1つのレイヤーを選択して、レイヤースタイルを確認してみます。

包括光源のチェックを入れたまま、角度を変更してみます。


1つのレイヤーしか選択していなかったのに、3つのレイヤーの影の角度が変わりました。これは、光の角度は通常一定方向からだよね、って事と思います。

スポットライトのようなものを意識して色んな角度から光を当てたい場合は、包括光源のチェックをはずします。

この状態で角度を変更すると、各レイヤーごとに光の角度の指定ができるようになります。


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