[おすすめブログ]インサツコラム
投稿日時:2020年5月20日
新型コロナで外出を控えなければならない中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 バンフートレーニングスクールも、学習塾にあたるため、現在休校させていただいており、受講生の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。 ※2020年6月より再開いたしました! スクールスタッフは現在、スクール再開に備えて教材や授業内容を見直し、パワーアップをおこなっております。 再開後はよりよい内容を皆様にお伝えできればと思っております。 さて、今日はおすすめブログのご紹介です。 バンフートレーニングスクールの母体である株式会社バンフーのオフィシャルサイトのブログ、その名も「インサツコラム」。 記事の内容がとっても実用的…
[Illustrator] CC2018のここがいい!
投稿日時:2017年12月7日
今回「遠近図形選択ツール」…の予定でしたが、CC2018もリリースされたので、CC2018で良くなった点と、新ツー ル「パペットワープツール」の2本立てで行きたいと思います。 まず、「プロパティ」パネル。 起動して最初に目に付くところと思います。 「カラー」パネル等、従来の使用頻度高そうなパネルがパッと見いなくなってます。 とりあえず従来の初期設定に近いのが、「ペイント」でしょうか。 さて、「プロパティ」パネルでは何が出来るでしょうか。 先ず「長方形ツール」を使用して長方形を描いてみました。 (↓描いた直後の「プロパティ」パネルがこちら) 以前メニュー下部にあった「コントロール」パネルの拡張版…
[Illustrator]パペットワープツールの使い方
投稿日時:2017年12月7日
CC2018で追加になった新ツール「パペットワープツール」を紹介します。 PhotoshopではCS5から搭載され、ツールではなくてメニューから実行する機能となります。この機能を使うと写真に写っている人物のポーズを操り人形のごとく変えたりする事ができます。 そしてPhotoshopの場合、動かしたい部分はレイヤーを分ける必要があったので人物の場合は切り抜いて、人物の抜けた部分の背景を作成する手間が掛りました。 Illustratorは変形させたいオブジェクトを選択して行います。 「パペットワープツール」を使用してオブジェクト上をクリックするとピンが打込まれます。 ピン打つとオブジェクトにメッシ…
制作現場ですぐに使えるIllustratorスキルを短期間で身に着ける
投稿日時:2016年2月4日
イラストレーターは、Adobe社がリリースしているイラストを描いたり、チラシやポスターなどのレイアウトが行えるプロ御用達のアプリケーションです。 何ができるの? イラストレーターは、絵を描くのがメインのソフトですが、写真の取り込みも行えるので、チラシやポスターなどの作成が行えます。 具体的には以下のことが行えます。 特にイラストに関しては、ベクター画像と呼ばれる方式を採用しており、描いたイラストを後から拡大や縮小を行ったり、着色を繰り返してもまったく画質が劣化しないという特性を持っています。 そのため、いろいろなサイズで使いまわすロゴのデータやキャラクターのイラスト作成で活躍します。 具体的に…
Photoshopを2日で学んで写真加工をマスターする
投稿日時:2016年2月1日
フォトショップは、Adobe社がリリースしている写真の加工、修正、合成などの作業ができるとってもすごいアプリケーションソフトです。 何ができるの? フォトショップは名前の通り、写真に関する様々な作業を行うことができます。 具体的には、以下のような作業が行えます。 写真の補正 ▼撮影した写真が暗いので明るく補正する 屋内で撮影した写真が驚くほど見やすくなります。 ▼色を正しい色に補正する 夕方に撮った写真を昼間に撮影したかのように! ▼写真の色をまったく違う色に変えてしまう 季節外れの写真が急に必要になった時も安心ですね 写真の加工 ▼カラー写真を自分のイメージ通りの白黒写真に加工する 写真の白…