ブラシパネルを使って線の種類を変えてみよう!
投稿日時:2012年12月8日
めっきり寒くなった!と、思ったらもう12月…。 この記事書いてる今日がバースデーなスタッフ『の』です。 帰宅すると信じられないサプライズが!ゴージャスな食事が!! あるに違いない!きっと…きっと…。 さて、そんな事はさておき今回もIllustratorでいきます。 今回は『ブラシライブラリ』からのご紹介! 授業でも少し触れている部分ですが、沢山種類があります。 そこで今日はバースデーなので、ただの線をリボンに変えてみました。 ついでにクリスマスも近いので色も変えて…と、 しまったぁ~ヘタこいたぁ~(古い…) そうです。 このままでは色が変わりません。 そんな時は『オブジェクト』メニュー⇒『アピ…
Illustratorで文字を変形させてみよう!
投稿日時:2012年11月10日
気がつけば金木犀の香りもなくなり、めっきり冷え込んできました。 我が家ではコタツにハロゲンヒーター、エアコンと暖房器具が大活躍!なスタッフ『の』です。 今回は、Illustratorで文字をデザイン的に変形させてみたいと思います。 文字に効果をかけたいので【効果】メニューから【パスの変形】をみてみると色々あります。 まずは、【ジグザグ】効果を適用。 そして、【パンク・膨張】 更に、【ラフ】 スライダを動かして調整し、お好みの変形を加えてみましょう。 さて、変形とかよりも基本操作から学びたい!という方は【Illustrator講座】でお待ちしております。 以上、 スタッフ『の』でした。 バンフー…
Photoshopの覆い焼きツールを使って写真の明るさを部分的に調整してみる
投稿日時:2012年9月27日
朝晩は大分涼しくなってきました。 もう来年の夏が待ち遠しいスタッフ『の』です。 今回は写真の一部を明るくするツールを紹介します。 写真全体の明るさの調整には授業でご紹介している【レベル補正】を使用しますが、 部分的に明るさの調整を行いたい場合にはこのツールが便利です。 そのツールの名を【覆い焼きツール】といいます。 このツールはドラッグした箇所を明るくします。 写真の光の向きの調整や肌の美白効果を出したい時に使用します。 ただ、作業される場合にはレイヤーの複製を忘れずに。 さて、そもそもレベル補正?という方は【Photoshop講座】でお待ちしております。 以上、 スタッフ『の』でした。 バン…
Photoshopのレイヤースタイルでフチ文字を作ってみる
投稿日時:2012年8月30日
8月ももう終わり…な寂しさを感じているスタッフ『の』です。 夏好きな私は8月って40日位あってもいいのになぁ…と、思う今日この頃です。 さて、今回もPhotoshopですが、そろそろCS6の新機能じゃないのをご紹介します。 Photoshopのレイヤースタイル機能を使用してフチ文字を作ってみます。 まずは、文字ツールを使って文字を入力します。 入力し終えましたら、レイヤーパネル内テキストレイヤーをダブルクリックでレイヤースタイルをかけます。 レイヤースタイルダイアログで、光彩(外側)の文字上をクリックして設定していきます。 これでフチ付き文字が完成するわけですが、更にレイヤースタイルを加える事…
Photoshop CS6 新機能 【フィールドぼかし】
投稿日時:2012年7月28日
梅雨明けしました。 大好きな夏がきた! と、思った直後に気温の変化が激しく風邪をひいたスタッフ『の』です。 皆さんもご注意下さい。 さて、CS6新機能も今回はPhotoshopでいきます。 【ぼかし】フィルターが3つ増えました。 今回はその中の【フィールドぼかし】を紹介します。 以前、ピントがあったような画像作成方法をご紹介しました… …が、CS6ではそんな手間いらずで作れます。 【フィルター】メニュー⇒【ぼかし】⇒【フィールドぼかし】をクリックします。 ぼかしたい箇所をピンポイントで指定。 ピン(焦点)を何箇所も入れて、その箇所ごとに【ぼかし】の設定が行えます。 はい、完成!簡単! さて、そ…