カテゴリー別アーカイブ: テクニック(Illustrator)

[Illustrator]シンボル その2

前回の出だしも書きましたけど、いやいやいやいや、ほっっっとーーーーに!暑いです!

今、ちまたで噂の、マクドナルドでもらえるストラップ!
みなさんは、もうゲットしましたか?

バリューセットのドリンクとポテトをLサイズにしないといけないので、女性の方にはちょっと量が厳しいかもしれませんね。

私スタッフ「ほ」は、昨日と今日で、ポテトとクオーターパウンダーをゲットしました!
飯田橋のマクドナルド、無くなっちゃったので(涙)、となりの九段下まで行くんですよ。。。とほほ。

さて、今日もイラストレーターです。

シンボルパネル前回のその1からの続きで、シンボルの2回目です。
いってみましょー。

Illustratorのシンボルパネルには、いくつかのシンボルが登録されています。
画像は、Illustrator CS3で、新規ファイル作成時にプロファイルを「Web」にした場合に表示されるシンボルパネルです。
プロファイルごとに表示されるアイコンが違います。
「プリント」の場合
プリントのシンボルパネル

「モバイルとデバイス」の場合
「モバイルとデバイス」シンボルパネル

「ビデオとフィルム」の場合
「ビデオとフィルム」シンボルパネル

それぞれのシーンに合わせたシンボルが登録されています。
ですが、ちょっと数が少ないですよねぇ。。

実は、Illustrator、ここに出ていないシンボルを持っています!
隠してます!
それを呼び出してやることで、結構いろんなシンボルを使えるようになります。

呼び出してみましょう。
シンボルパネルの右上にあるパネルメニューから「シンボルライブラリを開く」をポイントすると、ズラッとサブメニューが表示されます。
シンボルパネルメニュー

呼び出したシンボルそれが、隠れているシンボルの一覧。

どれか気になるワードを選んでみましょう。
選択したジャンルのシンボルパネルが開きます。

ちなみに私は「寿司」というジャンルが好きです。
おいしそう!
寿司シンボル
寿司シンボルたち

使ったシンボルは登録されていく開いたパネルで使用したシンボルは、メインのシンボルパネルに自動登録されていきます。
一度使っておけば、後から「あれー?あのシンボルって、どこに入ってたんだっけ?」ってことが避けられますよね。

これでも「まだ物足りない!」という方には、シンボルをインターネット上で公開してくれているサイトも結構あったりしますので、そういったサイトからいただく、という手もありです。
検索エンジンで「Illustrator シンボル 素材」」といったキーワードで検索すると、それらしきサイトがヒットすると思います。
※公開されている素材についての利用規約は各サイトでしっかり確認しておきましょう。商用利用NGとかあったりしますので。

と、インターネットに丸投げってのも、何なんで、ここでも1つライブラリを提供してみます。
Vanfu Training School シンボルライブラリ
↑からダウンロードしてください。Zip形式で圧縮してありますので、解凍してご利用ください。(IllustratorCS以降で利用できると思います)

ダウンロードしたシンボルは、パネルメニューの「シンボルライブラリを開く」→「その他のライブラリ」で読み込めます。

ちなみに、自分で描いたイラストをシンボルに登録することもできちゃいます。

好きなツールで好きなイラストを描いたら、選択ツールで、描いたイラストをシンボルパネルの中に、ドラッグ&ドロップするだけ!
ドラッグ&ドロップで登録
これで登録ができちゃうんです。
カンタン♪

逆に登録されているシンボルを削除する場合は、パネル右下にあるごみ箱のマークまで、いらないシンボルをドラッグすれば削除できます。
シンボルの削除

ここで、作り込んだシンボルパネルは、このファイル内では使えますが、このままでは他のファイルで使えません。
そこで、カスタマイズしたシンボルパネルを保存して、他のファイルでも使用できるようにします。

シンボルパネルのパネルメニューを開き、「シンボルライブラリを保存」をクリックします。
シンボルの保存

保存したシンボルライブラリは、上記の「シンボルライブラリを開く」で読み込むことができます。

どんどん、自分で作ったイラストをシンボルに追加して、自分だけのシンボルパネルを作り上げてみましょう。

んーー、でも、そもそもイラストが描けない…という方は、バンフートレーニングスクールのイラストレーター講座でお待ちしております。

次回もまだまだシンボルの話が続く予定です。


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[Illustrator]シンボル その1

毎日暑いですね~

アイスコーヒーのおいしい季節になりました。
本当は、カフェに行って飲めると一番いいんですけど、仕事をしながら、とりあえずの欲求を満たそうとすると、缶コーヒーになっちゃいます。

でも、あんまり飲みすぎると太るので、最近は缶コーヒーをガマンしているスタッフ「ほ」です。

久しぶりのイラストレーターネタです。

バンフートレーニングスクールでは、イラストレーターの基礎から応用まで、インストラクターがバッチリ教えます!ご興味ある方はぜひ!(無料体験もあります)

今回は「シンボル」について、いろいろご紹介していこうと思います。

かなーーーーり!奥の深い機能ですので、3、4回じゃ終わらないかも!?
さて、1回目になる今回は、あまり難しくないところで
「そもそもシンボルって何じゃい?」ってのをご紹介します。

まずは使ってみましょう。

今回は、特にダウンロードしていただく素材はありません。

イラストレーターを起動して、新規ファイルを作成し、「シンボル」パネルを開いてください。
※パネルが画面内に見当たらない場合はウインドウメニューから開くことができます。

いくつか、イラストのパーツが格納されてますね。
中に入っているパーツは、イラストレーターのバージョンや、新規ファイルを作成する際のプロファイルによって変わります。
これは、イラストレーターCS3でプロファイルを「Web」として作成した場合のシンボルです。

パネルの中から、気になるパーツを決めましょう。
決まったら、そのパーツをパネル内から、画面内にドラッグ&ドロップしてみましょう。

パーツが、挿入されました。

シンボルは、何度でも使えるので、ドラッグ&ドロップでいくつでも同じパーツを挿入することができます。

挿入されたパーツは、自由に拡大・縮小できます。

んーーー、ここまでだと、あんまり便利な感じがしないですねー。
「自分でイラスト描いて、コピペで増やせばいいじゃん!」ってなっちゃいますもんね。

では、シンボルは何がいいのか?

シンボルパネルから、今回使ったパーツをダブルクリックしてみましょう。

画面がシンボルの編集モードに変化します。

パーツの色を変更してみましょう。
グループ化されている場合もありますので、グループの解除やグループ選択ツールを利用してください。

画面上部に矢印マークをクリックします。

前画面に戻りますが、挿入されていた全てのシンボルが変化したのがわかるでしょうか?

このように、シンボルとは、元画像とリンクされたイラストの複製を作成することができる機能です。

ボタンや、繰り返し使うアイコンなどの作成に便利そうですね。

次回は、もうちょっとシンボルの基本の続きをご紹介します。。


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[Illustrator]自動選択ツール その3

そろそろGWですね。
もうみなさん、お出かけの予定は立てられたのでしょうか?

我が家の車には、まだETCを搭載しておりません。
それでも、めったに高速道路は使わないので、「ま、いいかぁ」って思っていたのですが、先日、日曜日に福島に行く予定があり、高速道路を使った時に、「あぁ、ETCつけとけばよかった・・・」と心から後悔。

早速、ETC対応のクレジットカードを申込みました。
あとは、機械を取り付けるだけです。連休中に付けちゃおうともくろんでおります。

こんにちは、スタッフ「ほ」です。

さて、Illustratorの自動選択ツールネタもいよいよ3回目。
自動選択ツールは、今回が最終回です。

今までのエントリーはこちらからどうぞ

[Illustrator]自動選択ツール その1
[Illustrator]自動選択ツール その2

3回目になる今回は、自動選択ツールのオプションについてです。

今回の素材はこちら!!
今度ETCが搭載される予定の我が家のFit君です!

このイラストは、Illustratorによるトレース作業で描いております。
トレース作業をマスターしたい方は、バンフートレーニングスクールのIllustrator講座で、徹底的にトレーニングしましょう!

今回の素材はこちらからダウンロードしていただけます(Zip形式)

今回のイラストのように、複数のオブジェクトから構成されるイラストを描いた時に、ちょっと困ることがありまして・・・

Illustratorで描いたイラストのいいところは、拡大や縮小を繰り返しても、画質が荒れないことです。

なのですが、例えば、今回のイラストを拡大してみましょう。

輪郭線が全体的に細い感じになっているの、わかるでしょうか?

今度は、ぐーっと縮小してみます。

んーー、小さくて、よくわからないですねー。

もうちょっと、ズームアップしてみます。

ズームアップしてみると、線が太くなっているのがわかりますね。

このように、Illustratorの初期設定では、オブジェクトを拡大・縮小しても、線の太さは一緒に拡大や縮小しないので、バランスが悪くなってしまうんですね。

この際に、線の太さも一緒に拡大・縮小できるようにする設定もあるのですが、その設定は、また後日、別のエントリーでご紹介します。

今回は、この線が太くなってしまったオブジェクトの線の太さを、後から細くするための処理です。

単純に、線の太さを変えたいオブジェクトを選択して、線パネルから、太さを変えてやればいいのですが、この「線の太さを変えたいオブジェクトだけを選択」ってのが、かなり難しいです。

今回の車のイラスト、輪郭線がついているパーツとついてないパーツが入り混じっていて、その中から、輪郭線を持つパーツだけを選択するってのが難しいです。

そこで、自動選択ツールです。

ツールパネルから自動選択ツールをダブルクリックすると、自動選択パネルが開くことは前回のエントリーでご紹介しました。

今回は、その自動選択パネルの右上にあるメニューアイコンをクリックして、パネルメニューを表示させてみましょう。

ここで出てきた「線オプションを表示」をクリックします。

すると、パネルの状態が以下のように変化するはずです。

今までのご紹介では、自動選択ツールというのは、クリックしたオブジェクトと同じ(または近い)色のオブジェクトを選択するツールでした。

が、この自動選択パネルを使うことにより、色だけではなく、他の要素を基準に選択を行うことができるようになります。
パネル内のチェックを以下のように変更してみます。

チェックを「線幅」のみに入れ、「許容値」を0に指定してください。
この設定により、自動選択ツールでは、同じ太さの線を持ったオブジェクトだけを選択できるようになります。

選択ができたら、「線」パネルを使って、「線幅」の調整を行いましょう。

これで、線の太さを無事に変更することができました。

自動選択パネルには、他にもいろいろな指定項目があり、これをうまく組み合わせることで、自分の選択したいオブジェクトを的確に選択できるようになります。

自動選択ツールを今まで使っていなかった!という方は、ぜひ活用していただいて、仕事の作業効率をアップさせちゃいましょう!!

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[Illustrator]自動選択ツール その2

先日は、桜も散る季節だというのに、雪が降りましたねー。
ただでさえ、関東地方に雪が降るのは珍しいのに、4月半ばに降るなんてオドロキです。

あの日に遅めの花見をしていた人は、花見と雪見を同時にできたんですね。
すんごく風流!でも、私は寒がりなので、絶対無理!!

はい、こんにちは、スタッフ「ほ」です。

前回の続きです。

前回の記事はこちらを参照してください。
[Illustrator]自動選択ツール その1

自動選択ツールです。
前回の記事では、イラストレーターの自動選択ツールを使うことによって、同じ色を持つオブジェクトを選択できる!という話まででした。

今回は、こんなイラストを用意しました。
こちらからダウンロードしてご利用いただけます(Zip形式)

「そもそも、まずは、こういうイラストを描けるようになりたいんだけど!」という方は、バンフートレーニングスクールのイラストレーター講座をオススメします!

ちなみにレイヤーは以下の4枚に分かれています。

このレンガの壁が今回のクセモノです。

まずは、前回ご紹介した自動選択ツールで、レンガの1パーツをクリックしてみましょう。
同じ色のオブジェクトが選択されています。

さて、ここまではいいのですが、ちょっと別のオブジェクトも選択してみましょう。

あれ?
色が違うのに、一緒に選択されてしまいました。

これは、自動選択ツールが持つ「許容値」という値によるものです。

画面左部にあるツールボックスから、自動選択ツールをダブルクリックしてみましょう。

画面上に、自動選択パネルが開きます。
パネル内に許容値という欄がありますね。

初期値では、32という数字が入っています。
この「許容値」という値は、「クリックしたオブジェクトに近い色をどこまで含めるか?」という範囲を指定するものです。

許容値は、0~255までの256段階の指定が可能で、数字が低いほど、範囲は狭く、数字が高いほど、範囲は広くなります。

ちょっとわかりづらいですね。
実験をしてみましょう。

色の明るさを0%~100%まで10%ずつ変更した長方形を並べてみました。

一番上が明るさ0%の真っ黒の長方形で、一番下が明るさ100%の白い長方形です。

まずは許容値を0にして白い長方形をクリックしてみました。

許容値0は、似ている色は一切無視して、クリックした色だけが選択されます。

許容値を32にしてみます。

そのうえで、もう一度、白い長方形をクリックしてみましょう。

許容値32は、パーセンテージで表すと
32÷256=12.5%です。

白い長方形をクリックすると、明るさが10%違う長方形は選択されましたが、20%違うボックスは選択されません。

ちょっと難しいですか?

それでは、今度は許容値128を指定してみます。

許容値は255までしかありませんので、128がちょうど半分になります。

半分ということは、50%という数値になりますので…

白い長方形をクリックした際に、50%の差がある長方形までが選択されました。
60%の差がある長方形は選択されません。

このように、数値が高ければ高いほど、似ている色が一緒に選択されてしまうのです。

先程の話に戻りましょう。

自動選択ツールで、似た色がたくさん選択されてしまったのは、許容値32で含まれる色がたくさんあるためです。

同じ色のレンガだけを正確に選択する場合には、許容値を0に指定してみましょう。

同じ色のオブジェクトだけが選択されるようになりました!

許容値は、一度指定した後は、ずっとその数値が維持されてしまうので、使用する際には、こまめに変更して使用しましょう。

次回は、さらに自動選択パネルを掘り下げていきます!

[Illustrator]自動選択ツール その3

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[Illustrator]自動選択ツール その1

みなさん、こんにちは
スタッフ「ほ」です。

東京は桜も散り始め、葉桜になってきましたね。
忙しくてゆっくり花見をしていなかったので、昨日、福島に用事で出かけた時に満開の桜を見られることを期待していたのですが、あちらは、まだ寒くて、桜どころか、まだ梅が満開でした。

さて、スタッフ「よ」が卒業し、このブログの更新も止まっていましたが、このままじゃいけない!ということで、スタッフ「ほ」が、気ままに不定期で、アプリケーションの気になるツールを紹介していきます。

授業じゃご紹介できていないマニアックなツールを中心でご紹介していきます。
メインのツールに関しては、バンフートレーニングスクールのイラストレーター講座でマスターしちゃってください!

さて、早速の第一弾は、Adobe Illustratorに搭載されている「自動選択ツール」
Photoshopを使っている方には、おなじみのツールですが、Illustratorにも搭載されております。

今回は、1回目なので、基本的な使い方から。

まず、自動選択ツールは、このツールです。

画面左側にあるツールボックスからクリックして選択してください。

それでは、何ができるのか?の説明です。
以下のようなイラストがあったとします。

この中から、同じ色の風船だけを選択したいなぁ、と思った場合・・・

そんな時に使うのが、自動選択ツールです!

それぞれの風船は、風船の丸い部分、風船の口をしばっている三角形の部分、そしてヒモ、の3パーツで作成されており、グループ化されています。

この中から、赤い風船部分だけを選択したいと思います。

自動選択ツールを選んでいる状態で、赤い風船の丸い部分をクリックしてください。
特にグループ化を解除する必要はありません。

この作業で、同じ色のオブジェクトが選択されます。
この時、イラストレーターは、同じ塗りのパーツを選択するので、形状やサイズが違う場合でも、選択されます。

さらに風船の口を縛っている三角形の部分も選択したいですね。

この場合は、キーボードのShiftキーを押しながら三角形のパーツをクリックします。

別のパーツに触らないように気を付けてください。

この作業によって、選択されるパーツが追加されました。

次回はもうちょっと、細かい設定を行ってみます。

[Illustrator]自動選択ツール その2
[Illustrator]自動選択ツール その3

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