[Illustrator] 3Dとマテリアル
2025年9月17日(水曜日)
こんにちは スタッフ「の」です。
今年の新入社員数名が自由制作課題で、3Dとマテリアルの機能を使っていたのもあって今回はこの機能を紹介!
まず手始めに文字に適用してみます。(アピアランスを使用してフチ付き文字にしています)
「効果」メニュー→「パスの変形」→「パンク・膨張」の効果をかけてみます。
少しぷにぷにしたところで「効果」メニュー→「3Dとマテリアル」→「膨張」を実行します。
続いて「ライト」! デフォルトは、右上となっております。
▼右面にした例
最後にパネル下部のスライダーを動かして画像を見ながら調整します。
今度はイラストにかけてみます!
「マテリアル」は、初期のまま(メタリックの数値を上げるとテカリが出ます)で「ライト」を調整!
ドロップシャドウの効果を付けて、完成しました!
以上です。
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