[Illustrator]冬のイラスト特集!

スタッフ「の」です。

今回は、フリーグラデーションやパス上文字ツール、自由変形ツール、シンボルスプレーツール、オブジェクトを 再配色等を使用して下図のようなイラストを作成したいと思います。

まず、背景の作成から。
「長方形ツール」を使用して背景用の長方形を描き、その上に「ペンツール」等を使用して地面用の線を引きます 。

「パスファインダー」の分割を使用して空と地面を分割します。
「ダイレクト選択ツール」等で空のみを選択し、フリーグラデーションを適用します。

フリーグラデーションの使用法は下記以前のブログ参照

Adobe Creative Cloud update!

地面は通常の円形グラデーションを適用して作成しました。

続いて雪だるま。
雪だるま頭部と本体分、目の楕円を用意し、目のパーツのみでグループ化しておきます。

頭部と本体を整列し、頭部と目は頭部をキーオブジェクトにして整列します。

「パスファインダー」パネルの「合体」を使用して頭部と本体をくっつけます。

その後は目のパーツも選択して本体とグループ化しておきます。
バケツは長方形を描いた後は「自由変形ツール」を使用して台形にします。
CCからの「自由変形ツール」は「タッチウィジェット」が表示されるのでとても使いやすくなりました。
「遠近変形」モードで簡単に台形が作れます。

リボンの作成には「ブラシ」パネルを使用してみました。
先ず「曲線ツール」等でパスを作成します。
後に「パス上文字ツール」を使用する分が必要となるので複製しておきます。

1本のパスを選択し、「ブラシ」パネルから「装飾」→「装飾_バナーとシール」の「バナー4」を使用しました。( リボンの太さは線幅で調整できます)

色変えには「オブジェクトを再配色」を使用します。
「コントロール」パネル内の「オブジェクトを再配色」、もしくは「プロパティ」パネルの「カラー変換」をクリ ックします。

「オブジェクトを再配色」ダイアログで「現在のカラー」から「新規」のカラーを変更していきます。

「アピアランスを分割」しなくてもカラー変換できました。

用意していたもう1本のパスに「パス上文字ツール」を使用して文字を入力します。

「整列」パネル等で整列させて、フォントやフォントサイズ、フォントカラーを設定します。

雪の結晶はシンボルを使います。
先ずは雪の結晶作成から。
1つこんなパーツを作りグループ化しておきます。

グループ化したパーツを選択している状態で「回転ツール」に持ち替えます。
回転軸を移動したいのでカーソルをパーツの下に合わせて、「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しな がらクリックすると「回転」ダイアログが表示されます。
角度に「60」と入力し、「コピー」をクリックします。

そのまま「command」キー(Mac)、「Ctrl」キー(Win)を押しながら「D」キーを押すと変形の繰り返しが行われるので必要分複製します。

できあがった雪の結晶は、線の色を白にしてサイズ調整を行い、「シンボル」パネルに登録します。

登録したシンボルを選択した状態で「シンボルスプレーツール」で画面内をドラッグします。

「シンボルシフトツール」と「シンボルスクランチツール」で位置、「シンボルリサイズツール」で大きさ、「シ ンボルスピンツール」で角度、「シンボルスクリーンツール」で不透明度を調整して完成です。

「シンボルスプレーツール」のサブツールは過去ブログ参照
http://www.vanfu-vts.jp/blog/2010/09/ai006/

以上です。

バンフートレーニングスクールでは、イラストレーターやフォトショップ、インデザインにWebサイト作成の講座を 開講中です。

このブログを書いているスタッフ「ほ」と、スタッフ「の」をはじめとする印刷会社の研修部門のスタッフがアプ リケーションの使い方を徹底レクチャー!

詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。

イラストレーター講座の詳細

ご興味がある方は、ぜひ一度無料体験にお越しくださいませ。

バンフートレーニングスクールは 最短2日間でアプリケーションを習得できる 講座をご用意しております。

  1. 無料体験
  2. 資料請求
  3. お問合せ

[Photoshop]フォトショップの変数をつかってみよう その3

前回の私のエントリーでは「夏休みが終わりました」なんて話題をしていたんですが、もう1か月後には冬休みがやってきますね。

毎年、この時期は息子へのクリスマスプレゼントをどうしよう?と頭を悩ませる時期です。早めに決めないと人気商品は売り切れちゃいますもんね。どうしよう…

こんにちは、スタッフ「ほ」です。

さて、私はここのところ「変数」シリーズです。

今回もテーマは「Photoshopで変数を使ってみよう」
このエントリーで3回目になります。

これまでの記事をまだご覧になっていない方は↓から読んでみて下さい。

フォトショップの変数を使ってみよう その1
フォトショップの変数を使ってみよう その2

1回目では、変数を使った文字の差替え、2回目には画像の差替えをおこないました。

Photoshopの変数機能には文字と画像の差し替え以外にできることがもうひとつあるんです
3回目の今回は、その機能をご紹介します。

できるもうひとつのこと、というのは「レイヤーの表示/非表示の切り替え」です。

例えば、バナーを作成する際に、その商品によって「新作」「定番」「人気」などのアイコンを差し替えたい場合などに使えるかと思います。

では、早速やってみましょう。

素材は前回まで使っているこちらのバナー。さすがに8月のバナーでは時期を外しすぎているので、商品をこの時期向けに変えました。

今回やりたいのが、バナー右上の三角形部分の変更です。

「人気」「定番」「新作」の三角形アイコンを別レイヤーで用意しました。

今回は、この3レイヤーをすべて変数にしちゃいます。

「イメージ」メニュー→「変数」→「定義」を実行します。

上図の変数ダイアログが開いたら「レイヤー」欄で「人気」レイヤーを選択し、「表示」にチェックを入れた後、名前欄に任意の名前をつけておきます。ここではわかりやすくレイヤー名と同じ名前をつけました。

ここまでの作業ができたら、レイヤー欄の右側にある右向きの三角形をクリックしましょう。

次のレイヤーに移動するので、今と同じ作業をおこないます。

さらに同じ作業をおこない、「新作」レイヤーにも設定を施し、最終的に「OK」をクリックします。

さて、これで準備はOKです。

データセットを使って1月のバナーを作ってみます。

「イメージ」メニュー→「変数」→「データセット」を実行します。

新しくデータセットを追加しますので、下図のアイコンをクリックします。

変数欄下部の変数一覧から、今回定義した「人気」「定番」「新作」をそれぞれクリックして「表示」「非表示」のラジオボタンで設定をおこないます。

今回は、「人気」を使用したいので、下図のように設定しました。ちなみに、すべてを「非表示」にすることで、この三角形アイコンをどれも表示しない、という選択も可能です。

前回までのレッスンを思い出しながら、ほかの部分も書き換えをしてみましょう。

「適用」をクリックすると、差し替えが実行されます。

前回作成した調整レイヤーで色を整えればできあがり!

さぁ、今回はここまでです。

ここまでの3回で、

  • 文字の差し替え
  • 画像の差し替え
  • 表示・非表示の切り替え

と、変数でできることをご紹介してきました。

次回が変数編は最終回になる予定です。

「変数でまとめて処理!」をお届けしたいと思っています。

お楽しみに!

バンフートレーニングスクールは 最短2日間でアプリケーションを習得できる 講座をご用意しております。

  1. 無料体験
  2. 資料請求
  3. お問合せ

Adobe Creative Cloud update!

先日、Adobe Creative Cloudのメジャーアップデート版がリリースされました。
イラレ、フォトショ、インデのスプラッシュスクリーンは以下の感じ。

実は前回から?
CC2017等の年号が付いていたのは、2014、2015、2017の3バージョンだけで、CC2018は我々が便宜上、そう呼んでいただけという事でしょうか。

それぞれのアプリのバージョンはバラバラで覚えにくいのでCC2019で通りそうです。

さて細かいアップデート内容などは後々触れていくとして
他の人がまだあまり触れていなかったり、私個人的に推したい所をピックアップでいきます 。
まず小さい所から
以前の「スタート」画面は、「ホーム」画面となり、お礼言われております。

▼CC2017のスタート画面

▼CC2019

ファイルを開いて通常作業してる場合でも、「ホーム」アイコンをクリックするとホーム画面に行けるようになりました。

これ私的に結構便利なのですが、一番欲しかったのは「InDesign」なんですよね…。
イラレ、フォトショ、インデの3つの中でインデだけ付いてない…。

そのInDesignに「プロパティ」パネルが付きました。これはかなり便利そうです。

イラレの話に戻りますと、2014~2018まであったロケットみたいなアイコンが無くなりました。
Mac、Win関係なく「環境設定」を開けたので便利でした。

ツールバー(以前はツールパネル)の中のツールが少なくなりました。詳細設定にするといつも通りとなりますが、ツールのカスタマイズも可能です。

「ウィンドウ」メニュー→「ツールバー」→「詳細設定」でも出ます。

そしてイラレの新機能推しはやっぱり「フリーグラデーション」。「グラデーションメッシ ュ」よりもペイント系に近い仕上がりとなります。

ポイントは増やしたり減らしたり、動かす事ができます。
(減らす場合は、オブジェクトの外へドラッグします。)

ポイントの色変更は、ポイント上でWクリックします。

「グラデーション」パネルも変わりました。でも今まで使ってた人なら何となく使いこなせそうな感じです。

続いてPhotoshop
長くなってきたので新機能はさておき、今まで使ってる人が戸惑いそうな変更点を。
「⌘」+「Z」(Mac)、「Ctrl」+「Z」(Win)で、どんどん戻れるようになりました。
逆にbefore、afterは
「⌘」「option」+「Z」(Mac)、「Ctrl」「Alt」+「Z」(Win)となっております。

更に自由変形等で拡大・縮小を行う場合、「Shift」キーを押さずとも縦横比が固定されるよ うになってます。縦横比固定じゃない場合に「Shift」キーを押すことになります。
これは慣れるまで少し大変かも。

対応OSやPCスペックもシビアになってますので注意が必要です。
Windowsは7と10のみとなっており、8は対象外。
MacもSierra、High Sierraのみとなっております。
PCスペックはアプリ毎で違ったりしますので、Adobeさんの公式HPより確認しましょう。
PCスペック

今回はここまでで以上です。

バンフートレーニングスクールでは、イラストレーターやフォトショップ、インデザインに Webサイト作成の講座を開講中です。

このブログを書いているスタッフ「ほ」と、スタッフ「の」をはじめとする印刷会社の研修部門のスタッフがアプリケーションの使い方を徹底レクチャー!

詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。

イラストレーター講座の詳細

ご興味がある方は、ぜひ一度無料体験にお越しくださいませ。

バンフートレーニングスクールは 最短2日間でアプリケーションを習得できる 講座をご用意しております。

  1. 無料体験
  2. 資料請求
  3. お問合せ

[Photoshop]フォトショップの変数を使ってみよう その2

皆様、こんにちは
スタッフ「ほ」です。

もう9月ですね。早い。

息子は長い夏休みを堪能した後、あきらめたように学校に通っています。

一方で家内は家で自分の時間を取り戻して安息の日々を送っています(笑

みなさまはどんな夏休みでしたか?

————–

さぁ、今回は前回に引き続きPhotoshopの変数を使っていきましょう。

ちなみに前回のエントリーを読んでない方は、ぜひ↓から読んでみて下さい。

[Photoshop]フォトショップの変数を使ってみよう

前回のエントリーでは、内容を変更するレイヤーを変数にすることで、文字を手軽に入れ替えることができるようになりました。

今回は、文字以外の要素として画像の取り扱いを変数でおこなってみたいと思います。

素材は前回同様、この画像です。

今回のサンプル

前回は8月の「8」が入っているレイヤーを変数にしました。
その後、商品名のレイヤーも変数にしてあります。

現在のレイヤー状況

今回はメインの写真を変数にしますので、「写真」レイヤーを選択して、「イメージ」メニュー→「変数」→「定義」をクリックして、下記のダイアログを表示します。

変数ダイアログ

前回と異なるのが、今回は文字ではなく画像を含むレイヤーを指定しているため、変数の種類が「テキストの置き換え」ではなく、「画像の置き換え」になっているところです。

画像の置き換え

「画像の置き換え」にチェックを入れ、「名前」欄に任意の名前を入力したら「置き換え方法」を選択します。

ドロップダウンで出てきますが、それぞれの意味がイマイチわかりませんよね?

画像の置き換え欄

でもきちんと下の説明欄に解説が出てきます。親切設計!

フィット

フィル

変更なし

バウンディングボックスに合わせる

ただ、「変更なし」以外がよくわからないので、一通り試してみましょう。

まずは「フィット」を選んでみます。

「フィット」では、新しく配置する画像がカンバスよりも大きい場合、写真全体が表示される倍率まで自動的に縮小してくれます。

画像サイズが小さい場合はカンバスからはみ出ないギリギリのサイズまで拡大をしてくれます。

が、気を付けたいのが、差し替える写真の縦横比が現在のカンバスと違う場合、写真を差し替えた後に空白部分ができてしまいます。

左右に余白ができてしまう

「バウンディングボックスに合わせる」にすると、元の写真と同じサイズにしてくれますが、縦横比が異なっていると写真が縦か横に引き伸ばされてしまいます。

画像が横に引き伸ばされる

まぁ、今回は素材が素材なので、多少引き伸ばされてもわからないんですけどね(汗

そこでおススメなのが「フィル」です。

説明では

フィル

“拡大”という表現しかされていませんが、新しく配置する画像の方が大きい場合、縮小もしてくれます。

縦横比が固定される

そして、「フィル」の指定では、カンバスが埋まるように配置をしてくれます。縦横比は維持しますので、多少はみ出る部分が発生することに注意しましょう。

では、実際に写真を差し替えてみましょう。文字も一緒に変更していきます。

ダイアログ左上の「定義」を「データセット」に切り替えます。
ダイアログを閉じてしまっている場合は「イメージ」メニュー→「変数」→「データセット」で開きます。

定義をデータセットに切り替える

ダイアログ下部の各変数の項目をクリックして、値を打ち換えていきます。

各変数の値を変更する

打ち換え終わったら「適用」→「OK」をクリックしてみましょう。

画像と文字が差し変わっていれば成功です。

文字と画像が差し変わった

文字の色がどうしてもさわやかな感じがしてしまうので、色を変えたいパーツをレイヤーグループにしておき、レイヤーグループに対して色相彩度などをかけておくと色の変更も容易かと思います。

色調補正をレイヤーグループにかける

色を変更した

うまくできましたか?

前回と今回で、変数による画像と文字の差し替え方をご紹介しました。

変数では、もうひとつできることがあるのですが、長くなってしまったので、それはまた次回のエントリーでご紹介したいと思います。

バンフートレーニングスクールでは、このブログを執筆しているスタッフ「の」や、わたくしスタッフ「ほ」がインストラクターをつとめるフォトショップの講座を開講しています。

無料体験もありますので、ご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。来ていただいた方にはプレゼントもありますよ!

バンフートレーニングスクール 無料体験ページへ

バンフートレーニングスクールは 最短2日間でアプリケーションを習得できる 講座をご用意しております。

  1. 無料体験
  2. 資料請求
  3. お問合せ

[Illustrator] 夏のイラスト特集!

今回は、「回転ツール」を使用した花火の作成と「線幅ツール」を使用してスイカの模様、おまけに「スパイラルツール」と3D効果で蚊取り線香にチャレンジしたいと思います。
201808PhotoshopTop2
00
まず、花火の作成から。
「表示」メニュー→「グリッドを表示」でグリッドを表示しておきます。
01

表示されたグリッドを活用して「楕円形ツール」を使用して楕円を3つ、「直線ツール」等を 使用して直線2本を作成します。
(直線の線幅は長い方を6pt、短い方を5ptとして先端は丸くしております。)
02

直線は、「線」パネルを使用して「プロファイル」を「線幅プロファイル5」に設定します。
03

線と楕円に同じ色を指定し、グループ化しておきます。
04

グループ化したパーツを選択している状態で「回転ツール」に持ち替えます。
回転軸を移動したいのでカーソルをグリッドに合わせて、「option」キー(Mac)、「Alt」 キー(Win)を押しながらクリックすると「回転」ダイアログが表示されます。
角度に「30」と入力し、「コピー」をクリックします。
05 06

そのまま「⌘(command)」キー(Mac)、「Ctrl」キー(Win)を押しながら「D」キーを押すと変形の繰り返しが行われるので必要分複製します。
07

続いて少し小さめのパーツを15°ずらした位置に作成します。
08

「オブジェクトを再配色」等で色を変更しておきます。
09

回転軸をずらして30°ずつコピー移動します。
10

効果で「光彩(外側)」をかけて完成です。
11

続いてスイカの作成。
「楕円形ツール」を使用して楕円を描いてグラデーションを適用します。
12

スイカの模様は「鉛筆ツール」等で少しがたついてる感じで描きます。
13

「線幅ツール」を使用してランダムに線の太さを調整します。線を中心にして片側だけを太らせたり細らせたりする場合は、「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しながら ドラッグします。
14

線にグラデーションを適用します。
15

「透明」パネルで描画モードを「乗算」にするとこのような感じに仕上がります。
16

更に続いて蚊取り線香の作成。
「スパイラルツール」を使用して画面内をドラッグし、線幅と線の色を指定します。
17

続いて「効果」メニュー→「3D」→「押し出し・べベル…」を実行します。
ダイアログ左上のキューブを動かしてイメージに近い立体感が出るように調整します。
18

更に「効果」メニュー→「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を実行し影を付けます。
19

以上です。

バンフートレーニングスクールでは、イラストレーターやフォトショップ、インデザインに Webサイト作成の講座を開講中です。

このブログを書いているスタッフ「ほ」と、スタッフ「の」をはじめとする印刷会社の研修部門のスタッフがアプリケーションの使い方を徹底レクチャー!

詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。

イラストレーター講座の詳細

ご興味がある方は、ぜひ一度無料体験にお越しくださいませ。

バンフートレーニングスクールは 最短2日間でアプリケーションを習得できる 講座をご用意しております。

  1. 無料体験
  2. 資料請求
  3. お問合せ

Vanfu Training Schoolのスタッフがお役立ち情報を発信中