カテゴリー別アーカイブ: 各ツールの使い方

[Illustrator]ライブペイント選択ツールの使い方

新入社員研修も一段落したスタッフ「の」です。

久しぶりの今回はIllustratorの「ライブペイント選択ツール」を紹介します。

このツールは、ライブペイントで着色したオブジェクトを後から選択して色換えに使用するツールです。

例えば前回のくまさん。

ライブペイントツールではあらかじめ着色する色を決めておいて、クリックして着色でした。

ライブペイント選択ツールでは、クリックすると網掛けになります。

スウォッチパネル等で色を選択します。

着色されました。

ツールをダブルクリックすると「ライブペイント選択オプション」ダイアログが開き、強調表示色や太さ、塗りと線のどちらかにに適応させたりと、設定する事ができます。

例えば、塗りのチェックをはずし、線だけにチェックを入れてみます。

塗りに反応せず、例え「なし」になっていても線に反応しているのがわかります。

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[Illustrator]ライブペイントツールの使い方

ホワイトデーが全く関係のなかった…スタッフ「の」です。
今回はIllustratorの「ライブペイントツール」を紹介します。

このツールは、CS2から搭載されました。その頃は、「オブジェクト」メニュー→「ライブペイント」→「作成」をしてから使用するツールだったと記憶してますが、最近のバージョンではツールのみで使用できるので使いやすくなっております。

どのようなツールかといいますと、以下のように長方形と円を描いてみました。

2つのオブジェクトを選択します。

「ライブペイントツール」を選んで、オブジェクト上に乗せます。
(クリックしてライブペイントグループを作成と出れば、オブジェクトメニューからのライブペイント→作成は必要ないです。)

クリックすると、赤い太枠が表示されます。

カラーパネルやスウォッチパネルを使用して、「塗り」の色を決めて、オブジェクト上をクリックしていきます。


「パスファインダー」パネルを使用しなくても、このような事ができます。


他にもこんなキャラクターを描いてみて…

線を引いて、ライブペイントツールを使用すると簡単に影を付けていく事ができます。

ツールをダブルクリックすると「ライブペイントオプション」ダイアログが開き、強調表示色や太さ、塗り以外にも線に適応させたりと、設定する事ができます。

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[Illustrator]シェイプ形成ツールの使い方

コンビニコーヒーを愛飲しています。

最近は各社でドーナツなどのスイーツを低価格で開始してくれたので、コーヒーブレイクが充実していて…

なかなか体重が減らないスタッフ「ほ」です。

さて、今日はイラレのツール紹介です。

シェイプ形成ツール

CS5から導入されているツールですが、これがめっちゃ便利です!

このツールがあれば、これまでパスファインダなどを利用して作っていた画像を簡単に作成できるようになります。

ひとつ例をあげましょう。

例えば、この土星

これを描く場合は、まず大きな楕円と小さな楕円を用意して…

それを重ねて…

パスファインダの「前面オブジェクトで型抜き」を実行して穴をあけます。

そのリングに、さらに円形を重ねて…

これらのパーツを選択したところからパスファインダの「分割」を実行

グループ化を解除した後に下図の赤で色をつけたパーツを選択し…

パスファインダの「合体」を実行。

さらにリングのパーツ3つを選択して…

同じく合体を実行。

……と、それなりに手間がかかるんですね。

これをもっと簡単にしてくれるのがシェイプ形成ツール

まずは、上記で作った3つの円形を先に描いてしまって、ぜんぶ重ねておきます。

重ね順はあまり関係ありませんので、お好きな順で重ねてください。

上記3つのオブジェクトをすべて選択し、シェイプ形成ツールに持ち替えます。

 

惑星の本体にあたる部分を縦にドラッグします。

すると、ドラッグで触れた部分が、すべて結合されます。

さらに、リングのパーツも、それぞれドラッグして結合していきます。

そして、今回不要なこの部分

このいらない部分は、Altキー(Macはoptionキー)を押しながらクリックすると、削除することができます。

どうでしょう?あれだけ手間だった土星の描画が、ドラッグ2,3回とクリック2回で完了しちゃいました。

三日月を作る際なんかも、2つの円形をずらして重ねて…

不要な部分が複数がある場合は、Altキー(Macはoptionキー)を押しながら不要な部分をドラッグすると、まとめて削除することができます。

どうでしょう?

パスファインダを使っている方ならば、すごく便利なのを実感していただけるのではないでしょうか?

個人的に、このツールは激しくおすすめです。

CS5以降のバージョンをお使いの方は、ぜひ使ってみてください!

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[Illustrator]自由変形ツールの使い方

2月も今日で終わりですが、まだまだ「寒いっ!」です。
スタッフ「の」です。

今回はIllustratorの「自由変形ツール」を紹介します。

このツールは、オブジェクトの拡大縮小と回転がおこなえます。

…ん、バウンディングボックスと何が違うの?

バウンディングボックスとの違いはここからです。

CC以降のバージョンでは、タッチウィジェットと呼ばれるものが表示され、使い勝手が向上しました。

「遠近変形」を選んでみます。

ドラッグすると台形になります。

この変形は「遠近変形」の名のとおり、きちんと遠近感を表現してくれます。

ただの長方形ではわかりづらいので、こんなグリッドボックスを用意しました。

このボックスを変形させてみると…

奥行きが表現されているのがわかるでしょうか。

おおっ、楽チン。
というのも、この変形がCS6以前はなかなか難しくキーボードの「Ctrl」+「Alt」+「Shift」(Win)、「command」+「option」+「shift」(Mac)を併用しないと作れませんでした。

しかも、キーを押すタイミングまで要求してくるので、操作性はおせじにも良いとは言い難かったのです。

続いて、「パスの自由変形」を選んでみます。

1点のアンカーポイントを変形させます。

(これもCS6以前は、「Ctrl」(Win)、「command」(Mac)を併用しないと作れませんでした。)

「Alt」(Win)、「option」(Mac)を併用するとこのような感じになります。

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[Illustrator]リンクルツールの使い方

ここ数年ゲームを買ってなかったのですが、どうしてもほしいタイトルが発売されたので、ハードごと思い切って購入しました。

ゲームハードを購入するのは、実に10年以上ぶり。

画像のあまりの美しさにしばらく画面に見とれてしまいました。

肝心のゲームのほうは、腕が未熟なのでなかなか先に進みませんが、じっくり楽しんでいきたいと思います。

スタッフ「ほ」です。

さて、本日は「リンクルツール」です。

これまた「何に使うの…?」的な……

ちなみにリンクル(wrinkle)は「しわ」という意味です。

ひとまず基本です。

長方形を描きまして…

リンクルツールに持ち替えてブラシサイズを整えます。
ブラシサイズはAltキー(Macはoptionキー)を押しながら画面上をドラッグすると変化します。

長方形の上辺に重ねて横方向にドラッグします。

リンクツールでなぞっている線が心電図のように波打ちながら変形していきます。

ちなみに縦線上をドラッグしても線は変形しません。

縦線を変形させるには、リンクルツールの設定を変更します。

ツールパネルからリンクルツールをダブルクリックします。

以下のダイアログが開きます。

ダイアログ内の下記「リンクルオプション」の部分を使用します。

初期設定では「水平方向」が「0%」
「垂直方向」が「100%」に設定されています。

▼水平方向は線を横方向に変形させる度合いを示しています。

▼垂直方向は線を縦方向に変形させる度合いです。

初期設定では水平方向が0%になっているために、縦線の変形が行われないんですね。

そこで、設定を以下のように変更します。

ここでもう一度長方形の縦線をドラッグすると、今度は変形がかかりました。

リンクルツールは、一度変形した線を、再度ドラッグしていくことで、より複雑に変形がかかっていきます。

この辺りの具合を見ながら程よく調整を行えば、フチがぼろぼろになった紙みたいな表現ができそうです。

ただ、自分の思い通りの変形をさせるのは難しく、何回かチャレンジして結果がよかったものを採用、という感じになりそうです。

「リンクルツール使えば、こんなのができるんだよ!」というネタをお持ちの方、ぜひ教えて下さい。

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