カテゴリー別アーカイブ: 画像の切り抜き

CC2017対応 Photoshopを使って人物を切りぬこう!

寒い日が続きますので皆さん、体調管理に気を付けてください。
今んとこ大丈夫なスタッフ『の』です。

今回は、Photoshopで人物や動物の切り抜きに便利な機能を紹介します。
その昔、精度を求められる切り抜きには、サードパーティー制のプラグインが有効でしたが、
CS5からの「境界線を調整」機能を使用すると、人物や動物の切り抜きが驚くほど簡単にできます。
既に使用しているよ。って方も、CC2015.5以降では、名前と画面が変わったことに戸惑われた方もいるのでは。
画面とツールがどのように変わったかを手順を追いながら見ていきましょう。

まず、「クイック選択ツール」等を使用して大まかな選択範囲を作成します。

0000

選択範囲を作成系のツールを使用している場合は、ツールオプションバーから「境界線を調整」(CC2015.5~「選択とマスク」)をクリックします。
(ツールオプションバーにない場合、「選択範囲」メニューからもいけます。)

【CS5~CC2015.1】
1111
【CC2015.5~】
2222

ダイアログが大分変りました。

【CS5~CC2015.1】
3333
【CC2015.5~】
4444

先ずはCC2015.1までの「境界線を調整」からご紹介。
「スマート半径」にチェックを付け、半径のスライダーを調整するだけでPhotoshopが髪の毛の毛先部分をを調整してくれます。

【CS5~CC2015.1】
5555

「出力先」を「レイヤーマスク」にして「OK」を押します。

【CS5~CC2015.1】
7777

背景がレイヤーマスクにより隠されました。

【CS5~CC2015.1】
9999

レイヤーマスクにした理由は、「ブラシツール」や「消しゴムツール」を使用してマスクを調整し、切り抜きの精度を上げていきやすいからです。

【CS5~CC2015.1】
9991

続いてCC2015.5~の「選択とマスク」を使用してみます。

先ず、「表示モード」。
「オニオンスキン」が追加となり、背景が透けた表示となりました。
表示は画像によって切り換えて作業します。
(キーボード「F」キーで切り換わります。)

【CC2015.5~】
8000

黒髪の男性の切り抜きなので、背景は白地で作業。
「エッジの検出」から「スマート半径」にチェックを入れ、半径のスライダーで調整します。

【CC2015.5~】
8001

表示を白黒にしてマスク状態で確認…。
髪の毛の部分はうまく出ておりますが、色々影響を受けてしまっているようです。

【CC2015.5~】
8002

そんな時は一度リセットして、「境界線調整ブラシツール」を使用し、髪の毛部分をドラッグします。
(CC2015.1以前では「半径調整ツール」)

【CC2015.5~】
8003

表示を白黒にしてマスク状態で確認してみます。
今度は他の部分はあまり影響を受けず、髪の毛の部分をうまく表現してくれました。

【CC2015.5~】
8004

「出力設定」欄の「出力先」を「レイヤーマスク」にします。

【CC2015.5~】
8005

・まとめ
CC2015.5~の「選択とマスク」は、ダイアログ出してから選択範囲の作成が可能となり、マスクの細かい調整がダイアログ内でしやすくなったという感じです。

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【Photoshop】選択範囲から切り抜き画像の作成

朝晩が涼しいを通り越してめっきり寒くなってきました。

風邪をひきやすいので、皆さんも体調管理に気をつけましょう。

今月の帆風セミナーは【Photoshop】でした。

授業をしていたので参加できませんでしたが、今回は【Photoshop】の【切り抜き】で。

商品カタログ等を制作している時に大量の切り抜き画像の作成には手間がかかります。
CS3より「クイック選択ツール」の登場で選択範囲の作成は効率よく行えるようになりました。

今回は、作成した選択範囲を切り抜き用の【クリッピングパス】として使用する方法です。
透明が扱えるアプリケーションに貼り付ける場合は、背景を「Delete」し、「PSD」等の透明を扱えるファイル形式で保存して貼り込む方法もあります。(「背景」レイヤーは透明が扱える「レイヤー0」に変換しておきます。)

しかし、DTPで透明を使うのに少し不安を感じたり、クリッピングパス+EPS保存の方がトラブルの可能性が低そうだな、と思われた場合に以下の方法をお勧めします。

作成した選択範囲は背景なので、「選択範囲」メニューより「選択範囲の反転」をクリックします。

その後、「パス」パネルを展開し、「選択範囲から作業用パスを作成」アイコンをクリックします。

「パス」パネルに「作業用パス」ができます。

「パス」パネルのパネルメニューより「パスの保存」-「クリッピングパス」の順で作業した後、「EPS保存」を行います。

「Illustrator」に貼り込んで確認してみました。

切り抜きについてもっと詳しい手順を知りたい!という方は、「Illustrator & Photoshop実践講座」でお待ちいたしております。
以上、スタッフ「の」でした。


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