カテゴリー別アーカイブ: レイヤーテクニック

[Photoshop]「背景」レイヤー ⇔ 「レイヤー0」の切り替え

豆まきの際に使う福豆が大好きで、毎年節分を過ぎて数日経った頃にコンビニの処分品をごっそりと買ってくるのが恒例なのですが、今年はどこの店舗もあまり商品が余らなかったのか、処分品をみかけません。

ちょっと寂しいスタッフ「ほ」です。

さて、みなさまご無沙汰しております。
いろいろ事情がありまして、更新が滞っております。すみません。

そんな久しぶりのエントリーはフォトショップネタです。

通常、フォトショップで写真などのデータを開くと、レイヤーが「背景」となった状態で開きます。

背景レイヤー

この「背景」レイヤーには、

  • 常に一番下に配置され他のレイヤーとの順序が入れ替えられない
  • 透明を扱うことができず、削除した部分は背景色で塗りつぶされる

といった特徴があります。

レイヤーの順序を入れ替えたり、背景を透明にしたい場合などは、この背景レイヤーを「レイヤー0」に変換することで可能になります。

この「レイヤー0」への変換にはいくつかの方法があります。

ダブルクリックで変換

古くからあるオーソドックスな方法です。

レイヤーパネル上で背景レイヤーをダブルクリックします。

背景レイヤーダブルクリック

すると、画面上に以下のダイアログが開きます。

新規レイヤーダイアログ

このダイアログで「OK」をクリックすると背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

レイヤー0に変換された

右クリックで変換

レイヤーパネル内の背景レイヤーをマウスで右クリックした時に出てくるコンテキストメニューから「背景からレイヤーへ」を実行すると、先述の方法と同じく新規レイヤーダイアログが開きます。

右クリックから変換

メニューから変換

背景レイヤーを選択した状態で、画面上部の「レイヤー」メニューから「新規」→「背景をレイヤーに変換」でダイアログが開きます。

メニューバーから変換

Altキー+ダブルクリック

これまでに挙げた方法では、レイヤー0に変換する際にダイアログを開く必要があり、ちょっと面倒です。

そこで背景レイヤーをキーボードのAltキーを押しながら(Macの場合はoptionキー)ダブルクリックすると、ダイアログを開かずにレイヤー0への変換が行われます。

背景レイヤーをAltキーを押しながらダブルクリック

背景レイヤーのカギマークをクリック

レイヤーパネル内で背景レイヤーについている鍵のマーク(「レイヤーの部分ロック」)をクリックします。
※クリックはシングルクリックです。

鍵のアイコンをクリックして変換

これだけで背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

とっても簡単な方法なので、これが一番おすすめです。

レイヤー0を背景レイヤーに戻すには?

レイヤー0を再び背景レイヤーに戻す場合は、レイヤーを統合すれば背景レイヤーになりますが、すでに複数レイヤーが作られていて、レイヤーの統合をしたくない場合はメニューから行います。

「レイヤー」メニュー→「新規」→「レイヤーから背景へ」を実行するとレイヤーが「背景」レイヤーに変換されます。

背景レイヤーに戻す

 

さて、いかがでしたでしょうか。

意外とたくさんあったレイヤー0への変更方法。知っている方も多いかと思いますが「この方法は知らなかった!」というものがありましたら、ぜひ試してみてください。

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[Photoshop] CC2014の新機能!「リンクを配置」

今回は久しぶりのPhotoshopで、CC2014の機能を紹介します。
スタッフ『の』です。
授業ではテキストに少し触れているだけなのですが、配置に『リンクを配置』が加わりました。
従来の配置は『埋め込みを配置』となっております。
リンクを配置にした場合は元のファイルに手を加えて保存すると、合成写真内にも反映されます。

このような画像を用意しました。

「リンクを配置」で花の写真をキャンバスに合成してみました。

花の写真を修正する場合は、レイヤーパネル内のサムネールをダブルクリックします。

変更して保存すると反映される、というダイアログが出ます。

変更したいファイルが開かれます。
今回は、色を変えて保存します。

見事に補正内容が反映されました。


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[Photoshop]包括光源

スタッフ『の』です。
今回は、Photoshopのレイヤースタイル、シャドウ系で見かける包括光源のお話です。
CC2014 10月アップデート他アプリの紹介もまだまだありますが、それはまたの機会に。
さて、以下のような素材を用意しました。

背景、バンフー、トレーニング、スクール、と4つのレイヤーに分かれております。
テキストレイヤーにはそれぞれ、光彩(外側)でフチを、シャドウ(内側)で文字の内側に影を、ドロップシャドウで更に文字の下に影を加えて、塗りを30%に指定しております。

1つのレイヤーを選択して、レイヤースタイルを確認してみます。

包括光源のチェックを入れたまま、角度を変更してみます。


1つのレイヤーしか選択していなかったのに、3つのレイヤーの影の角度が変わりました。これは、光の角度は通常一定方向からだよね、って事と思います。

スポットライトのようなものを意識して色んな角度から光を当てたい場合は、包括光源のチェックをはずします。

この状態で角度を変更すると、各レイヤーごとに光の角度の指定ができるようになります。


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Photoshopのレイヤースタイルでフチ文字を作ってみる

8月ももう終わり…な寂しさを感じているスタッフ『の』です。

夏好きな私は8月って40日位あってもいいのになぁ…と、思う今日この頃です。

さて、今回もPhotoshopですが、そろそろCS6の新機能じゃないのをご紹介します。

Photoshopのレイヤースタイル機能を使用してフチ文字を作ってみます。

まずは、文字ツールを使って文字を入力します。

入力し終えましたら、レイヤーパネル内テキストレイヤーをダブルクリックでレイヤースタイルをかけます。

レイヤースタイルダイアログで、光彩(外側)の文字上をクリックして設定していきます。

これでフチ付き文字が完成するわけですが、更にレイヤースタイルを加える事が可能です。
再度、テキストレイヤーをダブルクリックして、ドロップシャドウをかけてみます。

そして、レイヤーパネルより、塗りの透明度を調整してみます。


透かしたり、ぼかしたり好きな方、是非お試しください。

さて、そもそもレイヤースタイルって?という方は【Photoshop講座】でお待ちしております。

以上、
スタッフ『の』でした。


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【Photoshop】でピントがあったような写真を作ってみよう

まだまだ寒い日が続く中、DTPエキスパート更新試験に奮闘中のスタッフ「の」です。

さて、表題の通り、Photoshopを使ってピントがあったような写真を作ってみます。

↑この画像の「くまのぬいぐるみ」だけにピントがあったような写真にしてみたいと思います。

 

まず、レイヤーを必要分複製し、分かりやすいようにレイヤー名をかえておきます。

(レイヤー複製のショートカット⇒Mac:コマンド+j、Win:ctrl+j)

 

↓「ぼかし」レイヤーを選択し、「フィルター」メニュー⇒「ぼかし」⇒「ぼかし(ガウス)」をクリックします。

適度にぼかしをかけます。

 

↓続いて「シャープ」レイヤーを選択し、アンシャープマスク等、シャープネス処理を施します。

 

再度、「ぼかし」レイヤーを選択し、ピントが合ってるように見せたい箇所を「消しゴムツール」で消していきます。

 

うまく消せれば完成。

もっと、画像加工について知りたい、という方は

バンフートレーニングスクールのPhotoshop講座でお待ちいたしております。

以上、相変わらず寒いのと、雨が苦手なスタッフ「の」でした。


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