カテゴリー別アーカイブ: テクニック(Photoshop)

IllustratorとPhotoshopを使って動くスタンプを作ってみよう!

こんにちは。
今年は天候のせいもあって、あまり桜を鑑賞できず残念に思っているスタッフ「の」です。
来年に期待します。
今回はイラレとフォトショを使って動くスタンプを作成してみます。

abatteri- kumayorosiku

まず、イラレで素材を作ってコピーをとります。
ほとんど「楕円形ツール」で作れます。
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フォトショで新規ファイルを作成します。
今回は、Webモードの中から「256×256」を選択しました。
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「スマートオブジェクト」で貼り付けます。
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サイズと位置を調整し、「レイヤー」パネルを使用して、背景レイヤーと結合します。
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1文字ずつ入力してレイヤーを分けます。
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文字の位置を調整し、準備は完了です。
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「ウィンドウ」メニュー→「タイムライン」パネルを出します。
(CS3~CS5までは「アニメーション」パネル)
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CS6から映像の取り込みが出来るようになったので「タイムライン」となり、映像取り込みモードとなっております。

「ビデオタイムラインを作成」→「▼」をクリックして「フレームアニメーションを作成」を選びます。
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その後、「フレームアニメーションを作成」部分をクリックしてアニメーションを作成モードとなります。
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1フレーム目の設定をレイヤーの表示、非表示で行います。今回1フレーム目は、背景レイヤーのみ表示にし ておきます。
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「タイムライン」パネルの「選択したフレームを複製」をクリックし、2フレーム目を作成します。
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「レイヤー」パネルで2フレーム目に表示させるレイヤーを表示します。
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同様の手順で、3フレーム~5フレーム目まで作成します。
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フレームを画面に表示させる時間(秒数)を「フレームのディレイ」でフレーム毎に指定していきます。
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「ループオプションを選択」から「無限」を選択するとループにします。
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全ての準備が出来たので保存します。
「ファイル」メニュー→「書き出し」→「書き出し形式…」または、「Web用に保存(従来)…」を選択し て「GIF」で保存します。
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GIFアニメの作成は過去にも詳しい記事があります。
http://www.vanfu-vts.jp/blog/2010/10/ps005/
http://www.vanfu-vts.jp/blog/2011/07/ps006/
保存したGIFをスマホの画像フォルダーに入れて使用する事ができます。
画像の扱いですので、タップしないと動かない所が残念です。

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CC2017対応 Photoshopを使って人物を切りぬこう!

寒い日が続きますので皆さん、体調管理に気を付けてください。
今んとこ大丈夫ばスタッフ『の』です。

今回は、Photoshopで人物や動物の切り抜きに便利な機能を紹介します。
その昔、精度を求められる切り抜きには、サードパーティー制のプラグインが有効でしたが、
CS5からの「境界線を調整」機能を使用すると、人物や動物の切り抜きが驚くほど簡単にできます。
既に使用しているよ。って方も、CC2015.5以降では、名前と画面が変わったことに戸惑われた方もいるのでは。
画面とツールがどのように変わったかを手順を追いながら見ていきましょう。

まず、「クイック選択ツール」等を使用して大まかな選択範囲を作成します。

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選択範囲を作成系のツールを使用している場合は、ツールオプションバーから「境界線を調整」(CC2015.5~「選択とマスク」)をクリックします。
(ツールオプションバーにない場合、「選択範囲」メニューからもいけます。)

【CS5~CC2015.1】
1111
【CC2015.5~】
2222

ダイアログが大分変りました。

【CS5~CC2015.1】
3333
【CC2015.5~】
4444

先ずはCC2015.1までの「境界線を調整」からご紹介。
「スマート半径」にチェックを付け、半径のスライダーを調整するだけでPhotoshopが髪の毛の毛先部分をを調整してくれます。

【CS5~CC2015.1】
5555

「出力先」を「レイヤーマスク」にして「OK」を押します。

【CS5~CC2015.1】
7777

背景がレイヤーマスクにより隠されました。

【CS5~CC2015.1】
9999

レイヤーマスクにした理由は、「ブラシツール」や「消しゴムツール」を使用してマスクを調整し、切り抜きの精度を上げていきやすいからです。

【CS5~CC2015.1】
9991

続いてCC2015.5~の「選択とマスク」を使用してみます。

先ず、「表示モード」。
「オニオンスキン」が追加となり、背景が透けた表示となりました。
表示は画像によって切り換えて作業します。
(キーボード「F」キーで切り換わります。)

【CC2015.5~】
8000

黒髪の男性の切り抜きなので、背景は白地で作業。
「エッジの検出」から「スマート半径」にチェックを入れ、半径のスライダーで調整します。

【CC2015.5~】
8001

表示を白黒にしてマスク状態で確認…。
髪の毛の部分はうまく出ておりますが、色々影響を受けてしまっているようです。

【CC2015.5~】
8002

そんな時は一度リセットして、「境界線調整ブラシツール」を使用し、髪の毛部分をドラッグします。
(CC2015.1以前では「半径調整ツール」)

【CC2015.5~】
8003

表示を白黒にしてマスク状態で確認してみます。
今度は他の部分はあまり影響を受けず、髪の毛の部分をうまく表現してくれました。

【CC2015.5~】
8004

「出力設定」欄の「出力先」を「レイヤーマスク」にします。

【CC2015.5~】
8005

・まとめ
CC2015.5~の「選択とマスク」は、ダイアログ出してから選択範囲の作成が可能となり、マスクの細かい調整がダイアログ内でしやすくなったという感じです。

人物の切り抜きをハンズオンで学びたい方は是非、「Illustrator & Photoshop実践講座」でお待ちいたしております。

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[Illustrator/Photoshop]CC2017リリース

久しぶりの更新…そして、ここ数日の寒さが身に堪えるスタッフ『の』です。

さて先日、AdobeさんのCreative Cloud 2017がリリースされました。
イラレ、フォトショ、インデのスプラッシュスクリーンは以下の感じ。

aisupurassyu

pssupurassyu

idsupurassyu

 

イラレ、フォトショの新規ドキュメント作成ダイアログがこんな感じになりました。(イラレは「詳細設定」をクリックすると以前のようなダイアログが出ます。)

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00002

そして、プロファイルの選択肢が少し増えました。

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イラレは「選択ツール」等の矢印系ツールの形が矢印ではなくなりました。

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因みにインデは矢印のままです。

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他にもあまり取り上げられていない所では、図形を描いた後「選択ツール」に持ち替えなくても図形の中心部にカーソルを持っていくことで移動が可能といいますか、表示が分かり易くなりました。
(使い慣れてる方は、「⌘」キー(Mac)、「Ctrl」キー(Win)を使用して移動や選択を行っているのであまり関係ないかも、で
すが、初心者の方には有り難い機能と思います。)

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この機能により、塗りが「なし」のオブジェクトも選択しやすくなりました。

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お蔭で「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しながらの描いてある図形の中心から新たに図形を描くことが出来なくなりました。
その場合は、「option」キー(Mac)、「Alt」キー(Win)を押しながらマウスの右ボタンをドラッグで描きます。

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無料体験も行っておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

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[Photoshop]「背景」レイヤー ⇔ 「レイヤー0」の切り替え

豆まきの際に使う福豆が大好きで、毎年節分を過ぎて数日経った頃にコンビニの処分品をごっそりと買ってくるのが恒例なのですが、今年はどこの店舗もあまり商品が余らなかったのか、処分品をみかけません。

ちょっと寂しいスタッフ「ほ」です。

さて、みなさまご無沙汰しております。
いろいろ事情がありまして、更新が滞っております。すみません。

そんな久しぶりのエントリーはフォトショップネタです。

通常、フォトショップで写真などのデータを開くと、レイヤーが「背景」となった状態で開きます。

背景レイヤー

この「背景」レイヤーには、

  • 常に一番下に配置され他のレイヤーとの順序が入れ替えられない
  • 透明を扱うことができず、削除した部分は背景色で塗りつぶされる

といった特徴があります。

レイヤーの順序を入れ替えたり、背景を透明にしたい場合などは、この背景レイヤーを「レイヤー0」に変換することで可能になります。

この「レイヤー0」への変換にはいくつかの方法があります。

ダブルクリックで変換

古くからあるオーソドックスな方法です。

レイヤーパネル上で背景レイヤーをダブルクリックします。

背景レイヤーダブルクリック

すると、画面上に以下のダイアログが開きます。

新規レイヤーダイアログ

このダイアログで「OK」をクリックすると背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

レイヤー0に変換された

右クリックで変換

レイヤーパネル内の背景レイヤーをマウスで右クリックした時に出てくるコンテキストメニューから「背景からレイヤーへ」を実行すると、先述の方法と同じく新規レイヤーダイアログが開きます。

右クリックから変換

メニューから変換

背景レイヤーを選択した状態で、画面上部の「レイヤー」メニューから「新規」→「背景をレイヤーに変換」でダイアログが開きます。

メニューバーから変換

Altキー+ダブルクリック

これまでに挙げた方法では、レイヤー0に変換する際にダイアログを開く必要があり、ちょっと面倒です。

そこで背景レイヤーをキーボードのAltキーを押しながら(Macの場合はoptionキー)ダブルクリックすると、ダイアログを開かずにレイヤー0への変換が行われます。

背景レイヤーをAltキーを押しながらダブルクリック

背景レイヤーのカギマークをクリック

レイヤーパネル内で背景レイヤーについている鍵のマーク(「レイヤーの部分ロック」)をクリックします。
※クリックはシングルクリックです。

鍵のアイコンをクリックして変換

これだけで背景レイヤーがレイヤー0に変換されます。

とっても簡単な方法なので、これが一番おすすめです。

レイヤー0を背景レイヤーに戻すには?

レイヤー0を再び背景レイヤーに戻す場合は、レイヤーを統合すれば背景レイヤーになりますが、すでに複数レイヤーが作られていて、レイヤーの統合をしたくない場合はメニューから行います。

「レイヤー」メニュー→「新規」→「レイヤーから背景へ」を実行するとレイヤーが「背景」レイヤーに変換されます。

背景レイヤーに戻す

 

さて、いかがでしたでしょうか。

意外とたくさんあったレイヤー0への変更方法。知っている方も多いかと思いますが「この方法は知らなかった!」というものがありましたら、ぜひ試してみてください。

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[Photoshop]ブラシツールや消しゴムツール等の「不透明度」と「流量」

久しぶりの更新…スタッフ『の』です。

さて今回は、Photoshopでブラシツール等を使用時、ツールオプションバーに表示される「不透明度」と「流量」についてです。

Photoshopを使用して、絵を描いたり着色する方はペンタブレットの筆圧感知を使っていることと思うのであまり気にしていないかもしれません。
事実、僕もその一人です。
しかし、マウスを使用して何とか濃淡を表現しなくてはならなくなった時に、何となくスライダーを動かして調整していたのが「不透明度」と「流量」でした。
意味合いとして、不透明度は透かして濃度の調整、流量はインクの量で濃度を調整するイメージと思います。
では違いを見ていくとしましょう。
まずは、通常ブラシで、サイズ88、硬さ100に設定しました。

マウスを横に一度ドラッグした時の不透明度と流量の違いです。

続いてマウスを横に一筆書きの要領で何往復かドラッグしてみました。
不透明度の方に変化は見られませんが、流量の方は濃くなっていっているのが分かります。

今度は一筆書きではなく、重ねるように右端までドラッグを3回繰り返してみました。

どちらも重なった部分は濃くなっています。


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